原告側証拠説明書ー甲1~94号証
原告側証拠説明書
号 証 | 標 目 | 作 成 者 | 立 証 趣 旨 | 作 成 日 | 備 考 | |
甲1 | 写真撮影報告書1 | 米本和広 | 監禁解放直後の原告の痩せ細った身体の状況 | H20/2/13 | | |
甲2 | 診断書 | 有田米一 | 長期監禁の結果,原告が負った傷害内容 | H20/4/2 | こちらに掲載 | |
甲3 | 診断書 | 宮崎浩二 | 同上 | H20/4/4 | こちらに掲載 | |
甲4 | 診断書 | 小出浩久 | 同上 | H20/4/9 | こちらに掲載 | |
甲5 | 写真撮影報告書2 | 米本和広 | 監禁現場荻窪フラワーホームの状況 | H20/2/14 | | |
甲6 | 写真説明書 | 原告 | 拉致監禁前の原告の様子 | H20/5 | | |
甲7 | 報告書 | 福本修也 | 原告の損害(逸失利益)の算定 | H23/1/14 | | |
甲8の1~2 | 入院診療費領収証 | 一心病院 | 原告の損害(治療費) | H20/3/8, 3/31 | | |
甲8の3~6 | 外来診療費領収証 | 一心病院 | 同上 | H20/4/2, 4/3 | | |
甲8の7~9 | 領収証書 | 東京都立大塚病院 | 同上 | H20/3/11, 3/12,3/13 | | |
甲8の10 | 外来診療費領収書 | 北里大学病院 | 同上 | H20/4/4 | | |
甲9 | 岩本徹 | 本件拉致監禁の経緯・被害状況等 | H23/4/21 | | ||
甲10 | 陳述書 | 米本和広 | 監禁解放直後に原告を取財した状況及び現場取材に赴いた際の被告宮村との会話の内容(「監禁」を「保護」と言い換え,家族がやっているとして責任転嫁していたことなど)等 | H20/3/5 | | |
甲11 | 陳述書 | MK | 被告宮村の指導を受けた家族により拉致監禁され,統一教会を脱会させられたこと,被告宮村が脱会させた元信者らを指揮して現に監禁中の信者らの所に脱会説得に行かせていた状況,自らも監禁中の信者のもとに脱会説得に赴き,監禁中の原告のもとにも赴いたこと,その時の具体的状況,水茎会の実態など | H21/12/13 | | |
甲12 | 水茎OB会の皆様へ会費の協力のお願い(封筒に入り) | 水茎会OB世話人 | 被告宮村が脱会させた元信者の父兄らを対象に被告宮村のための資金集めをしている事実 | H20/3 | | |
甲13 | 日記 | KH | 被告松永の指導を受けた家族により拉致監禁されて統一教会を脱会させられたKHのノートに,新潟監禁中の原告のもとに赴いたことなどが記載されていること | H7/7/26-12/26 | | |
甲14 | 陳述書 | MY | 上記ノートの発見経緯 | H22/6/13 | | |
甲15 | 陳述書 | HT | MYから聞いた被告松永の拉致監禁指導と父兄からの集金手口 | H22/6/13 | | |
甲16 | 陳述書 | 川嶋英雄 | 被告松永の指導を受けた家族により拉致監禁され,被告松永から脱会強要された経緯,監禁中に近藤秀樹が来た状況,上記ノートに対する感想等 | H22/6/15 | | |
甲17 | 報告書 | 福本修也 | 原告の拉致監禁解放直後の様子(栄養失調により痩せ細っている様子) | H23/6/17 | | |
甲18 | 鳥海豊 | 被告宮村らにより拉致監禁脱会強要をされた被害の全貌(中心的な指揮・指導者が被告宮村であること,拉致監禁の手法が本件と酷似していること等) | H6/5/25 | | ||
甲19 | 川嶋英雄 | 被告松永らにより拉致監禁脱会強要をされた被害の全貌(中心的な指揮・指導者が被告松永であること,拉致監禁の手法が本件と酷似していること等) | H8/4/1 | | ||
甲20の1~2 | 証人尋問調書(証人高澤守) | 神戸地方裁判所 | 統一教会信者の強制棄教の手段として拉致監禁することを脱会説得専門家が自認していること | H8/5/21, H8/7/9 | | |
甲21 の 1~2 | 陳述書 | KN | KNの拉致監禁被害の状況(ポータブルトイレ用意,南京錠による玄関施錠など拉致監禁の手法が本件と極めて酷似していること) | H14/6/12 | | |
甲22 | 和解調書 | 東京地方裁判所 | 上記KN拉致監禁事件につき,拉致監禁者側の謝罪と和解金支払いで民事事件が終結したこと | H14/9/3 | | |
甲23 | 田口民也 | 脱会説得専門家が拉致監禁の具体的手法(玄関の南京錠による施錠方法,窓の逃走防止措置など)を指南していること | H6/9/20 | | ||
甲24 | 被告宮村峻ほか | 被告宮村は,統一教会信者の親族に拉致監禁実行前に事前の指導を行い(特に事前カウンセリングの必要性を自ら強調),現実に拉致監禁全体に渡って指揮・指導していること | H6/9/21 | | ||
甲25 | 陳述書 | AS | 被告松永から拉致監禁され,強制棄教を迫られた状況,監禁被害者が逃走の機会を窺うために真意に反して偽装脱会を試みること及び偽装脱会後も本当に信仰を失ったかどうかを監禁者から確かめられるため,監禁の長期化を恐れて監禁者に迎合するような態度を示さざるを得なくなること | H23/8/6 | | |
甲26 | 陳述書 | SK(AS実父) | 被告松永が信者の父兄らに具体的な拉致監禁指導をし,監禁の実行後には多額の報酬や献金を請求し収受している事実 | H23/8/6 | | |
甲27 | 小出浩久 | 被告宮村及び被告松永から拉致監禁され強制棄教を迫られた状況,被告松永が統一教会信者である子供の脱会を望む父兄等を集めて子供を脱会させるための勉強会を行い,拉致から監禁,監禁後の手ほどきを指導し,監禁解放の許否の権限を握って監禁を統括していること,拉致監禁強制棄教により信仰を失わせた元統一教会信者を自らの教会の信者に取り込んでいること及び逃走の機会を窺うために偽装脱会した監禁被害者が監禁の長期化を恐れて監禁者に迎合するような態度を示さざるを得なくなること,被告松永が統一教会信者の親に報酬・献金を要求していること | H23/8/8 | | ||
甲28 | 陳述書 | KC | 被告松永から拉致監禁され,強制棄教を迫られた状況等 | H23/8/8 | | |
甲29 | 小出浩久 | 甲27と同じ | H8/11/2 | | ||
甲30 | 米本和広 | 統一教会信者の拉致監禁被害についてジャーナリストによる取材調査の結果(被告らの「保護の主張」が虚偽であること) | H21/7/14 | | ||
甲31 | 不動産登記謄本 | 新潟地方法務局 | 被告松永が主任牧師を務める新津教会の不動産が被告日本同盟基督教団の所有であること | H23/5/13 | | |
甲32の1 | 人身保護請求書 | 弁護士上野忠義 外2名 | 被告宮村らにより拉致監禁された小出浩久医師拘束解放を求める人身保護請求事件が提起された事実 | H4/6/ | | |
甲32の2 | 第一準備書面 | 弁護士上野忠義 外2名 | 同上 | H4/7/6 | | |
甲32の3 | 身上調書 | TT | 同上 | H4/6/25 | | |
甲32の4 | 上申書 | SC | 被告宮村らによる訴外小出浩久への拉致監禁によって,適切な治療を受けられなかった患者がいたこと | H4/6/25 | | |
甲32の5 | 上申書 | 上崎道子 | 訴外小出浩久が被告宮村らに拉致監禁された経緯 | H4/6 | | |
甲32の6 | 上申書 | AT 外1名 | 被告宮村らによる訴外小出浩久への拉致監禁によって,病院の業務に支障を来したこと | H4/6/18 | | |
甲32の7 | 上申書 | HY | 訴外小出浩久が被告宮村らに無理矢理拉致されたこと | H4/6/25 | | |
甲32の8 | 上申書 | SA | 被告宮村らによる訴外小出浩久への拉致監禁によって,病院の業務に支障を来したこと | H4/7/3 | | |
甲32の9 | 上申書 | IM | 訴外小出浩久が被告宮村らに無理矢理拉致されたこと | H4/6/25 | | |
甲32の10 | 上申書 | WA | 訴外小出浩久が被告宮村らに無理矢理拉致されたこと | H4/6 | | |
甲33 | 通知書 (封書在中) | 弁護士 山口広 外1名 | 訴外小出浩久が,拉致監禁された際に,被告ら反統一教会グループの弁護士を通じて自己の意思にに反して統一教会に対し金銭の請求をさせられたこと | H5/11/30 | | |
甲34 | 陳述書 | YS | YSに対する拉致監禁棄教強制が,被告宮村主導で行われたものであること等 | H23/10/1 | | |
甲35の1 | 陳述書 | YY | YYに対する拉致監禁棄教強制が,被告宮村主導で行われたものであること等 | H23/10/3 | | |
甲35の2 | 上申書 | YY | 同上(本件とは無関係に過去に作成されたもの) | H5/4/8 | | |
甲36 | 陳述書 | TF | TFに対する拉致監禁棄教強制が,被告宮村主導で行われたものであること等(本件とは無関係に過去に作成されたもの) | H6/2/14 | | |
甲37の1~2 | メモ | KH | KHが被告宮村及び被告松永らにより拉致監禁棄教強制された状況 | S63頃 | | |
甲38 | 上申書 | KH | 同上 | S63/5/17 | | |
甲39の1~2 | 本人調書 (KH) | 新潟地方裁判所 | 同上(KHが脱会後に統一教会を訴えた裁判で,自らが拉致監禁されていたことを法廷で自認) | H8/7/30, H8/10/22 | | |
甲40 | 陳述書 | HU | HUが妊娠中であるにもかかわらず,被告松永らにより拉致監禁棄教強制された状況 | H23/9/30 | | |
甲41 | 陳述書 | HY | 被告松永の指導により娘HU及びHMを拉致監禁棄教強制したこと | H23/10/1 | | |
甲42 | 報告書 | 福本修也 | 原告が解放された直後の着衣の状況(重ね着により着膨れしていたこと) | H23/9/30 | | |
甲43 | 陳述書 | MM | 被告宮村の指導により姉を拉致監禁したこと,マンション内で何かあった時はすぐに被告宮村が駆け付けるようになっていたこと等 | H23/11/9 | | |
甲44 | ノート | HC | 被告松永が「父兄勉強会」や「2DAYSセミナー」において統一教会信者の拉致監禁の指導を行っていること | H5/1/31~7/25 | こちらに一部引用あり | |
甲45 | 小出浩久 | 同上 | H23/12/13 | | ||
甲46の1 | 陳述書 | 米本和広 | 本件拉致監禁事件の刑事告訴事件における事情聴取等の内容・様子について | H23/12/1 | | |
甲46の2 | 陳述書 | 米本和広 | 乙ハ2号証に対する反論(米本氏が統一教会批判の立場を取っていること,統一教会内部で講演したことはないこと等) | H23/12/2 | | |
甲47 | 陳述書 | HY | 被告宮村から拉致監禁され,強制棄教を迫られた状況,拉致監禁を主導したのが被告宮村であったこと | H24/2/7 | | |
甲48 | 陳述書2 | HY | 被告松永の指導により娘を拉致監禁した時の状況及び被告松永による指導内容 | H24/2/10 | | |
甲49の1 | メモ | HY | 被告松永主催の統一教会信者父兄を対象とする勉強会での,被告松永の講義内容 | H4頃 | | |
甲49の2 | メモ | HY | 娘を拉致監禁するために,実家に帰らせる電話の内容に関する被告松永の指導内容 | H4頃 | | |
甲49の3 | メモ | HY | 被告松永主催の統一教会信者父兄を対象とする勉強会で話された,被告松永の指導により娘を脱会させた人の体験談 | H4頃 | | |
甲49の4 | メモ | 被告松永, HY | 拉致監禁についての被告松永の指導内容 | H4頃 | | |
甲49の5 | 講義ノート(HYメモ部分) | HY | 拉致監禁についての被告松永の指導内容(信者本人の意に反して拘束されていることを前提とした指導がなされていること,拉致監禁の際被告松永への報告が義務付けられていたこと等) | H5頃 | | |
甲49の6 | 相談の書簡 | HK | HKが長女HM,次女HU及び妻HYの統一教会の信仰に反対し,当時妻HYを畑江のマンションの一室に隔離していた事実及び甲第44号証の講義ノート作成者である三女HCも当時統一教会に反対していた事実 | H4/5/18 | | |
甲49の7 | 払込取扱票 | 原理運動に反対する新潟の会 | HKが、統一教会に反対する任意団体である「原理運動に反対する新潟の会」と交流があった事実 | | | |
甲49の8 | 封筒 | 原理運動に反対する新潟の会 | 上記払込取扱票が入っていた封筒 | | | |
甲49の9 | 払込取扱票 | 青春を返せ裁判を支える新潟の会 | HKが,統一教会を脱会した元信者等が統一教会を相手に損害賠償を請求して起こした青春を返せ裁判を支援する任意団体である「青春を返せ裁判を支える新潟の会」と交流があった事実 | | | |
甲49の10 | 領収証 | 青春を返せ裁判を支える新潟の会 | HKが上記団体を支援していた事実 | H12/7/21 | | |
甲50 | 陳述書 | TY | 被告宮村らにより拉致監禁,脱会強要の被害を受けた統一教会信者TYの陳述書である。�監禁から解放されるため意に反して妻に対する離婚訴訟の提起を強要された状況,�監禁からの逃走の機会を窺うために偽装脱会した際の状況,及び�水茎会での被告宮村による統一教会信者父兄らに対する拉致監禁の指導の状況等を立証する。 | H24/3/24 | | |
甲51 | 陳述書 | TU | 高澤守によって監禁中の富澤のもとを被告宮村峻が訪れ,原告を拉致監禁して脱会強要を行っている事実を同女に話したこと | H24/3/29 | | |
甲52 | 陳述書 | TU | 富澤が高澤から受けた拉致監禁強制棄教の被害状況 | H11/4/1 | | |
甲53 の1 | 判決書 | 鳥取地方裁判所 | 高澤が富澤に対する拉致監禁被害を訴えられた事件において,拉致監禁行為の違法性を認定され,敗訴した事実 | H12/8/31 | | |
甲53 の2 | 判決書 | 広島高等裁判所 | 高澤が上記事件控訴審においても敗訴した事実 | H14/2/22 | | |
甲54 の1 | 判決書 | 大阪地方裁判所 | 高澤が別の信者から拉致監禁被害を訴えられた事件において,拉致監禁行為の違法性を認定され,敗訴した事実 | H16/1/28 | | |
甲54 の2 | 判決書 | 大阪高等裁判所 | 高澤が上記事件控訴審においても敗訴した事実 | H16/7/22 | | |
甲55 | 上申書 | CE | CEが被告松永の指導を受けた家族により拉致監禁された状況(全てが被告松永の指示指導のもと,同被告の許可無く解放されなかったこと) | H15/9/15 | | |
甲56 | 判決書 | 京都地方裁判所 | 被告らが盛んに引用するところの京都地裁における刑事事件判決であり,統一教会信者THが,拉致監禁・棄教強要の被害にあっていた仲間の信者を救出すべく,監禁部屋に立ち入ったことが,住居侵入罪等で起訴された事案である。被告人THは正当防衛を主張したが,京都地裁は過剰防衛を認定し,被告人を有罪とした。しかし,一方で,監禁者側である告訴人らの監禁行為(本件と同種態様)を認定し,その違法性も認定されており,同判示は本件においても参考となる。 | H3/1/30 | | |
甲57 の 1~10 | 新聞記事 | 世界日報社 | 原告が被告らによる拉致監禁から解放され,渋谷の統一教会本部にたどり着くまでの経緯を取材した記事の内容 | H22/3/15~H22/3/25 | | |
| 雑誌記事 | 株式会社全貌社 | 被告宮村及び被告松永ら脱会屋による拉致監禁棄教強制事件が20年以上前からマスコミで取り上げられてきたこと,脱会屋らの「改宗マニュアル」には監禁を手段とすることを具体的に明記していること,被告らが拉致監禁棄教強制を20年以上反復継続していること | S64/1~H9/5/10 | | |
甲59 | 書籍「夕べ雲焼くる」 | 森山諭 | 日本イエス・基督教団荻窪栄光教会の牧師であった故森山諭(被告宮村が当初協働していた人物)の著書である。同人が拉致監禁等,統一教会信者に対する身体拘束を手段とした脱会強要を行っていた事実を立証する。 | S62/3/1 | | |
甲60 の 1,2 | Japan Abduction and Deprivation of Freedom for the Purpose of Religious De-conversion(英語版,日本語版) | 国境なき人権(HRWF) | 国際的に著名な人権団体であり国連NGOでもある「国境なき人権」が2011年12月31日に発表した,日本の拉致監禁と強制棄教に関するレポート『日本:棄教を目的とした拉致と拘束』の邦訳版である。 同レポートは,本件をはじめ,被告宮村ら強制棄教の専門家らによる拉致監禁,強制棄教について報告し,日本政府がこの問題を放置してきたことを非難すると同時に,日本及び国際社会に対して,この問題の解決のための勧告を行っている。被告宮村等が反復継続して行ってきたところの,統一教会信者に対する身体拘束を手段とした脱会説得ないし棄教強要活動が,国際的な人権基準からすれば全く容認できないものであり,あからさまな人権侵害であることを立証する。 | H23/12/31 | 米本和広氏のブログ『火の粉を払え』に当レポートを解説した記事あり。こちら | |
甲60 の3 | 陳述書 | 原告 | 上記「国境なき人権」のレポートに関する補足解説 | H23/12/31 | | |
甲61の1 | Japan International Religious Report 2008 | アメリカ国務省 | 原告の被告らによる拉致監禁・強制棄教問題が米国務省発表の「国際宗教自由年次報告書」においても取り上げられた事実 | H20/9/19 | | |
甲61の2 | 翻訳(抄訳) | 福本修也 | 同上 | H22/5/10 | | |
甲62の1 | Japan International Religious Report 2009 | アメリカ国務省 | 同上 | H21/10/26 | | |
甲62の2 | 翻訳(抄訳) | 福本修也 | 同上(本件関連箇所のみ翻訳) | H22/5/10 | | |
甲63の1 | 2009 Human Rights Report: | アメリカ国務省 | 米国務省が引き続き日本の統一教会信者に対する拉致監禁・強制棄教問題に関心を示している事実 | H22/3/11 | | |
甲63の2 | 翻訳(抄訳) | 福本修也 | 同上(本件関連箇所のみ翻訳) | H22/5/24 | | |
甲64の1 | 手紙 | ダニエル・H・ガレット | 駐日米国大使館が日本における拉致監禁・強制棄教問題についての米国NGOからの問い合わせに対して返信した文書(日本における統一教会信者に対する拉致監禁問題について関心を持っていること) | H22/3/19 | | |
甲64の2 | 翻訳 | 福本修也 | 同上 | H22/6 | 写し | |
甲65 | 資料解説 | 福本修也 | 甲66~甲70号証の手紙の作成者についての解説 | H22/6 | 写し | |
甲66の1 | 手紙 | ジョー・ウィルソン | 米国下院議員が秋本司参議院議員に送った,日本の拉致監禁問題を国会で取り上げることを奨励し,問題解決に対して協力を申し出た手紙 | H22/4/27 | 写し | |
甲66の2 | 翻訳 | 福本修也 | 同上 | H22/6 | | |
甲67の1 | 手紙 | ダニー・デイヴィス | 同上 | H22/5/6 | | |
甲67の2 | 翻訳 | 福本修也 | 同上 | H22/6 | | |
甲68の1 | 手紙 | ウォルター・フォントロイ | 元米国下院議員が秋本司参議院議員に送った,日本の拉致監禁問題について懸念を表明し,問題解決のための協力を申し出た手紙 | H22/5/10 | |