拉致監禁ｂｙ宮村の裁判記録

なんか、短くてつまんなくね？

宮村ってのは饒舌だってきいてたけどよ。否認するしかいえねーのかよ。

がっかりだぜ

たまの言うように、この書面、つまんねえ。

統一教会員と同じで、この裁判に関心ねえんじゃねえの。

笑っちゃう程、やる気のなさ見え見え。

にしてもなあ、宮村って、脱会説得にかけてはかなりの凄腕と聞いたけど、結局、12年かかっても、後藤のとっちゃん一人落とせなかったんだよな。


三流へっぽこ説得者だな。

だから、こんなつまんねえ、否認するオンパレードの書面しか作れねえんだな。

もう少し、頭使えよ。
それとも、女くどく以外の思考力はゼロか？

宮村のおっさんは女くどくことしか、脳がね～のか？笑っちゃうぜ。

絶対、俺のほうがいい男なのによ～

なんでやつばかりもてるんだ。

俺は女を連れて毎週サウナいくような野暮な男じゃないぜ～

たま様も春様も、宮村大先生と山口広弁護士様が、考えに考え抜いた力作の書面を「つまんねえ。」なんて言ったら、いけないわ～。

きっとね、「否認する」の一言の裏に、大きな意味があるのよ～。

何たって、山口広弁護士様は、天下の東大法学部卒。


だからね、茉莉ちゃんは、隠された意味を読み取ろうと、ないオツムをふる回転したわよ。

結局、無理だったけど～。♪
無駄な努力だったわ。

俺、あったま悪いからよ～
否認するの裏に深い意味が隠されてるなんて気付かなかったべ

茉莉ちゃん
ありがとよ

近くの銭湯に行って、湯船につかりながらよ～

じっくり考えてみるべ。

あのおっさんと違って連れてく女いねーけどよ～

何だったら、茉莉ちゃんがついていくよ～。
宮村は、いくら女連れてっても、男湯では1人でしょ？

だけどね、
茉莉ちゃんは実体がないから、どこでも自由自在。

男湯でも自由自在。
お背中流してさしあげるわよ。♪

背筋がぞわ～っとした？

残暑厳しい熱帯夜、少し涼しくしてさしあげたわよ。♪

おいおい～

茉莉ちゃんってリアルじゃなかったのかよーー
俺ファンだったからよ～
ショックだぜ


昨日 あれから近所の富士の湯にいって、富士山見ながら考えたんだけどよ～


のぼせちまったよ


やっぱり、あったま悪い俺には無理だべ

たまちゃん、茉莉ちゃんのファンだなんて、嬉しいわ～。♪

リアルじゃなくて、ごめんね。
茉莉ちゃんはねぇ、この世の光を見ない間にお空に返されてしまったの～。

だけど、物は考えようよ。

リアルじゃないから、たまちゃん好みの女にいくらでも変身してあげるわよ。♪

つまりは、あなた好みの女にいくらでも染まってあげる～って。♪


あっ、あ～んまり悪ふざけしていると、ここの管理人さんから怒られそ～。

徹様から、「俺の裁判記録で遊ぶな！」って、言われそ～。

お堅い裁判書類のブログで、湯船の話題で盛り上がっているのは面白い。もともと民事だからな、世間話で盛り上がるのも悪くはないかもね。

それにしても、他教団の信徒を引きぬく牧師さんや、信者狙って、いや、信者家族のカネ狙って、蠢く人間がいるなんて、これまた世の中いろいろあるな。

こういう連中を狙って、必殺仕置き人みたいなのが出てくると、また面白い。

ただ一人、いい迷惑しているのは後藤徹さんだな。コメント欄の投稿者も含めてこのブログにかかわる人たちの中で、ただ一人苦悶の海に沈んでいる人を挙げろと言われれば、間違いなく後藤徹さんだ。

家族相手の裁判だ。長引けば最高裁まで七年か。七年も家族相手に裁判かよ。もっとも相手は自分の家族を12年半もいじめ抜いたんだから、これまた悲惨な世界だ。拉致監禁業者にかかわると、こうなるという見本だな。

唐変木さん

無法に対して無法をという意見には同意しかねる。だが、しかし4000人もの被害者が不法行為に苦しんでいて、それを見張るべき公僕たる国会議員までが一生懸命ふたをしようとしている現状をみると、必殺仕置き人が必要かもしれない。ただしこの必殺仕置き人は、報に照らし合わせて行動してほしいが。

それにしてもかの国会議員、自分が拉致監禁業者とべったり癒着しているのを棚に上げて、米本さんのことを書きたい放題書いているな。昔自民党が安定政権政党だったころ、族議員が自分たちの利権を守っていたが、不法行為を公然と隠ぺいするような政治家はちょっと見当たらなかった。自民党の族議員よりも悪い、拉致監禁業界利権政治家が誕生したということだな。後藤さんが勝訴したら、こいつらは二度と政界に顔を出せなくなるな。

こういう世界にも利権は発生するんだな。それに目を光らせるべきジャーナリストが、なんとこういう業界の利権政治家になってしまうとは。政治権力の魅力はげに恐ろしいものがある。

唐変木さん
川北さんへ

私としては、お堅い話題より女の話、湯船の話の方が面白かったんだが、川北さんの意見にも賛同する。さらに言えば……。

宮村や信者家族の陣営の回答って、「その余は否認する」ってのが本当によく出てくるね。昔、国会答弁で小佐野賢治といったかどうかわすれたが、｢記憶にございません｣を連発し、その年の流行語になったことがあった。あれと同じ意味だろう。記憶にないということだけではマイナスイメージなので、きっぱりと否定するのだろうけど。｢記憶にございません｣を連発した小佐野賢治。「その余は否認する｣を連発する山口廣弁護士陣営。一回二回の使用なら効果があっても、何度も連発すると、国民の目には｢またかよ~｣で、まったくいやになっちゃうよ。悪いやつは、言う言葉も似てくるということか。

その"余"は否認する

すみません、初歩的な質問で。これって、どう読むのでしょうか？前から気になっていたのですが、あまりにもたくさん出てきて・・・

残余とか余剰の延長で、その"よ"　でいいのでしょうか？それとも、その"あまり"とでも読むのでしょうか？

「その余」とはそれ以外、という意味で、「余」はヨと読むみたいですよ。

＜被告宮村は、統一協会の活動の実情などについて原告と話し合いをしていた＞

話し合いを認めているんですね。被告宮村はどういう肩書きで、どういう立場で話し合いの場に行ったのでしょうか。

何度もマンションに行ったことを認めていますが、その都度、原告から直接、「話がしたい」と電話が掛かってきたのでしょうか。

普通、話し合いがしたいと思ったら、自分から連絡を取りますよね。最初の１回は面識がないから、別の人に掛けてもらうとしても。

そもそも、そのマンションには固定電話があったのでしょうか。
もしかして、電話のないマンションで１２年にもわたって生活していたのでしょうか。

もしそうだとしたら、不思議極まりないですね。そういう生活空間を大の大人が自由意思で望むとは考えられませんからね。外部との連絡が取れないわけだから、防災という観点からしても、問題がありますね。

被告宮村は「話し合いをしたい」として受けた電話の記録を証拠として出したらいいのではないでしょうか。固定電話にしろ、携帯電話にしろ、通話記録が残っているのではないのですか。

呼ばれたから来て話をしたと宮村氏は言っているのだが、読んだのは後藤さんではなくて、後藤さんを脱会させようとする家族だろう？出来レースという言葉があるが、後藤さんの家族が呼び、宮村は呼ばれたから来たという。しかしそのことはマニュアルでそのように指示されている……出来レース過ぎないか？いい迷惑を被ったのは後藤徹さん一人。

それにしても、相当の玉だね、宮村氏は。人一人拉致監禁すると、退職金を含めた全財産が動くという、いわば闇の業界だ。闇の業界の帝王、宮村氏。

１０００万とか２０００万とかの退職金が動き、宮村氏は２０００名を手掛けたのか。すると２００億とか４００億のカネが動いたことになる。宮村氏の自宅は、それほどの豪邸ではない。元女性信者を相手に女遊びをしているというが、家の一つや二つ、生活費の面倒を見たとしても、それだけのカネはかかるまい。どこに行った？そのカネは？

先の投稿では、族議員、利権政治家の話を書いたが、政界、何かとおカネがかかることを思えば、その利権政治家にカネが流れたと考えても不思議はないな。宮村に選挙協力をしていただいたと言って荻窪界隈を飲み歩いたという政治家。その彼が持ち上げているのが、これまたお付き合いするのにカネのかかる小沢さん。自民党時代に自治大臣をしていた小沢さん。その筋のことは小沢さんに頼めば何とかなるのか。

後藤徹さんの例ほど、衝撃的な拉致監禁は他にはないほどだ。それがなぜ検察不起訴に？宮村氏ら闇業界の支配者から利権政治家にカネが渡り、闇将軍の申し子小沢氏が動いたとしても、不思議ではない。むむむむー、このあたりどうなのか、是々非々の米本さんが暴いてくれると面白いのだが。

川北さん

闇の業界のドンからカネが利権政治家に流れ、闇将軍の申し子にカネが渡ったかもしれないというのは、話の筋としては面白いが、あんた、ちょっと穿ち過ぎていないかい。でも、そんなカネの流れが実証されたら、大変なことになるな。

ま、次の選挙が見ものだな。野田内閣の支持率が６０％なんだって。普通なら、総選挙は今のタイミングだろうな。でも、かの利権政治家は参院だ。野田氏の支持率が落ちてどん底になったころ、選挙が来るのでは。そして、小沢氏と対立する野田氏のもとで、民主党から出馬できるのかどうか？出馬できたとしても、推薦の順位はずっと下やろうなあ。ま、利権政治家に次はないと思うがな。

利権政治家が野に下ったとき、拉致監禁を擁護する政治家がいなくなるぞ。その時が一つのターニングポイントになるかもな。

後藤さんも米本さんも、人生山あり谷あり。利権政治家は今が頂点。次はない。そう思って頑張りや～。

宮村、有田、山口の３糞爺に、やりたい放題やらせたのは、統一教会だろっ！

統一教会がもっと、毅然として拉致監禁に対応していたら、献金返金請求を毅然とはね除けてたら、霊感商法は、信者が勝手にやったとふざけたこと言わないで、救いの為の行為と言っていたら、こんなことにはならなかった。

自業自得だな。

被害を受けたのは、何も知らず入信してしまった信者達！

結局、統一教会の存在が悪の元凶！

悔い改めるのは、おめえ達だよ。

後藤のとっちゃんに、まず、謝るのは、統一教会だろっ！
（大体、後藤のとっちゃんが行方不明になって、真剣に探した統一教会員はいるのかよ！12年の年月の間に後藤のとっちゃんのこと、忘れてたんじゃねえのか？
すっげえ愛情深い集団だよな。
さぞ立派な天国ができるな。この分だと。）

元信者の春さん

統一教会が元凶と言ってしまうと、拉致監禁を発生させたのは統一教会ということになり、宮村氏らの責任がぼけてしまいます。

が、統一教会も真剣に反省せよということなら、同意します。山口弁護士ら反対弁連の論点も、有田芳生の論点も、宮村峻の論点も、皆おかしい。でもおかしいのにどうして徹底して反論しないのか。反論を公式ホームページやビラなどでしてきたのかもしれませんが、国民には見えなかったということです。

まず山口廣ら反対弁連。あのホームページを見て、おかしいなと思いました。壺多宝塔、印鑑までは、霊感商法といえばいえるでしょう。しかし、絵画、宝石、果ては献金まで、すべてが霊感商法でひとくくりにされている。それに、統一教会がやっていると喧伝されて、統一グループがやっているというなら正確な表現になると思いますが、統一教会が収益を上げているのは、あの表の中では献金とセミナー代くらいではないかと思います。後はグループ系の企業の収益になっているはず。経理処理がされていれば、それを主張してもいいと思うのですが、その主張が国民には聞こえなかった。

次に有田芳生。マグロ産業がどうだこうだという週刊誌に書いた記事を読んだことがあります。これも統一教会はあまり関係がなく、ハッピーワールドとか、文師が世界的に展開しているグループの話題だと思いますが、統一教会、統一教会と書かれて、何の手も打てなかった。広報局長はいろいろマスコミにかけあったと思いますが、最後は裁判までもっていって、買ったら買ったことを大いに世間に知らしめるべきであったと思います。

次に宮村峻。いくら統一教会に問題があったからと言って、暴力で連れ去り、暴力で口を割らせ、改心させて、果ては美人は自分の女にしてしまう。統一教会がどうあろうと、信者に害を及ぼすのはあってはならないこと。この点に手を打たなかったことを統一教会は反省しなければなりません。

どうしてこの論点のおかしな3人組をのさばらせているのか。世間の人々なら簡単に対処できると思いますが、なんだか教団本部も、地方責任者も、この点においては能力不足、対応ができていないですね。

後藤さんはかわいそうですね。米本さんが御用ライター呼ばわりされているのに、教団本部からは何の否定の声も聞こえませんね。まったく、頭の中がどうなっているのか。本部職員の頭の中は脳みそグッチャグチャではないでしょうか。

　否認を連発する宮村氏＝山口弁護士の書面に、みなさん怒り心頭。それはとてもよくわかるのですが、これは山口先生の作戦なのです。

　これまでアップされた資料を読めば、後藤さんは「我に正義あり」とばかりに、もうすでに陳述書を２つも出している。
　ところが、被告側はこれまで一切、陳述書を出していません。

「その余を否認する」という準備書面は、裁判にとってさしたる意味をもちません。

　なぜなら、「準備書面」（主張）と、たとえば「陳述書」（証拠）がセットにならないと効力はゼロですから。

　すなわち証拠だけを出しても、主張だけを出しても、意味はない。２つがセットにならなければ、裁判にとっては意味をなさないのです。

　後藤さん側は、主張（準備書面）と証拠（陳述書）を矢継ぎ早に出しています。

　対する被告側は書面のみ。まだ証拠（たとえば陳述書）は出していません。

　何が言いたいか。
　山口広弁護士は、後藤さん側から提出される証拠を待っているのです。

　証拠出尽くしを待って、そのうえで、被告側の唯一の証拠＝陳述書を提出しようという作戦だと思います。裁判のベースは証拠にあるのですから。

　今のところ、彼らの唯一の証拠は「検察審査会の棄却議決書」だけです。これを証拠とみなすか、たんなる主張の補強証拠とみなすか、それは判事の考えによるでしょうが、一般に判事は民事と刑事は別と考えるのが常であります。

　後藤さん側に言いたいのは、正義の主張すべてを早く裁判所に提出したい、その気持ちは痛いほどよくわかるけど、老獪なというより裁判ゲームに長けている山口先生側の作戦も考慮に入れたほうがよいように思われます。

　後藤兄弟姉妹の代理人となった山口貴士弁護士の準備書面は、「否認する」の連発ではなく少々具体的でした。対して２回りぐらいは年上の、こと統一教会に関しては連戦連勝の山口広弁護士の準備書面は否認の連発。

　２つの書面を読んで、さすが山口先生と思いましたとさ。

米本のおやっさんと、真信のコメント、すげえ、納得。

あったまわりい自分にも、わかりやすかったぞ。

二人共、頭きれるな。

で、例の３人組だが、蛇男３人組だな。

有田が、蛇のように粘着質。

山口が、蛇のように狡猾。

宮村が、蛇のようにやらしい。


３天使に加え、３蛇男を新たに原理に加えたら？

＜山口広弁護士は、後藤さん側から提出される証拠を待っている＞（コメントより）

ふと思ったのですが、後藤さん側から出す証拠で、効力があると思われるのは、「私たちは被告宮村から監禁の手ほどきを受けました」という証言ではないかと思います。

子供が脱会したかどうかは別にして、実際に子供を監禁した親たちはたくさんいるわけで、その親の中の誰か一人が「私は被告宮村の指導を受けて子供を監禁しました」と証言してくれれば、かなり効果があると思います。

被告後藤兄たちは絶対にそんなことは言わないでしょうから、他に証言してくれる人を探すしかありません。

２００～３００万円くらいの報酬を用意するとかして、そんな証言を引き出せないものか、と勝手に思っています（報酬を出すと証言の信憑性が疑われて、認められないかもしれませんが）。

有田が、蛇のように粘着質。

山口が、蛇のように狡猾。

宮村が、蛇のようにやらしい。


３天使に加え、３蛇男を新たに原理に加えたら？

元信者の春さんのコメントに、ごもっとも！！

統一教会幹部に、３蛇男の悪知恵を上まわるだけの神の知恵と賢さ、謙虚さがあったら、後藤氏の
ように純粋で真っ当な信仰者、４，０００人余りの
被害者を出すこともなかったはず・・
「拉致監禁改宗ビジネス」の被害者代表の後藤氏には、信仰者としても（人としても）頭が下がります。
全ての真実が明らかにされることを神に祈りましょう。

山城ちゃん、座布団３枚、サンキュ。

山城ちゃんが言うように、統一に、３蛇男以上に知的で、行動力がある奴がいればなあ。

無理か。

自分も、信者時代は、草食系だったしな。

統一の親分軍団はなあ、金集めには不思議と次から次へと悪知恵が働くのに、他のことにはさっぱりだよな。

全くもって、不思議な団体。

統一がどうなろうが、いいけどよ～、
後藤のとっちゃんの裁判だけは、勝たなきゃな。

頑張れよ。
とっちゃん。

自分はなんもできんが、応援だけはしてるからな。

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元信者の春さんのコメントより引用

> 山口が、蛇のように狡猾。

この事を実感した事件を一つ。


後藤さんの陳述書の中で、「親は何を知るべきか」（いのちのことば社）という書籍の中から、宮村の文章を引用しています。そう、あの「信頼できるカウンセラーを見つけたら，もう迷うことをやめて，その方を信頼することです。」という部分を含めた、数段落。

後藤さんの陳述書の中の、その宮村の引用部分を英語訳をしながら、身震いしました。なぜかというと、訳しやすかったのです。訳しやすいという事は、論理的で、平易な表現で、一度読めば、言ってることが理解できる - そんな状況です。子供の事を心配している両親が読めば、心に響くでしょう。そんな文章を書く人物はただ者ではない、正直恐ろしくなりました。

彼は、どんな陳述書を出すんでしょうか？　興味深いところです。

拉致された時、っていうか～
拉致される前から教会はそういう怪しいひと危ない人に何故、催涙スプレーや痴漢防止ブザーなどを持つように指導しなかったんですかねぇ～

其処が不思議でなりません。

もし催涙スプレーなどをもっていたら逃げ切れていたのでは？と思うとつくづく残念です。

もっとも、無抵抗主義なら持っちゃいけないと言われるかもしれませんがしかし、正道術なるものもある教会。自己防衛は、薦めているんではないの？自分の身は自分で守らないとと言う事を後藤さんは身をもって教えてくれたと思います。一日も早く事件が解決することを祈念します。

自分の身は自分で、さん貴重なご意見ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りです。統一教会は、拉致監禁に対してあまりにも無防備過ぎました。（元信者で、現アンチ統一の私が言うと変ですが。）

でも、私の拉致された経験から言えば、催涙スプレーだの、痴漢よけブザーなどは何の役にも立たないです。

それ位、いきなりでしたから。

車に乗せられた後、いくら何でも親兄弟に催涙スプレーはかけられないしね。

でも、自分の身は自分で守ることは大切ですよね。

どうしたら、守れるのでしょう？