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後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)─その3

後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)─その3
またまた最初にお詫びで大変申し訳ない。先回、解説記事を書くお約束をしていた。これはいずれ書くが、今回間に合いそうもないので、先に後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面を先に進めさせていただく。
さて、今回掲載分は、後藤徹さんの陳述書の中では「原告(後藤徹氏)陳述書(3)」の後半部分に当たる。これまた前回同様、まずはじっくり読み比べていただきたい。


後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)の構成
第1 はじめに
第2 1987 (昭和62年)年10月─京王プラザホテルでの話し合いについて
第3 1995(平成7)年9月11日の新潟への移動について
第4 新潟での話し合いについて
第5 1997 (平成9)年6月からの荻窪プレイスでの話し合いについて
第6 1997 (平成9)年12月以降の荻窪フラワーホームでの話し合いについて
第7 原告の居座り
第8 原告の健康状態にっいて
第9 原告を外に出したことについて
第10 最後に
青印が今回アップしたもの





第6 1997 (平成9)年12月以降の荻窪フラワーホームでの話し合いについて
 1 荻窪フラワーホームへの移動

荻窪フラワーホーム
荻窪フラワーホーム

 (1)原告は,「荻窪プレイス」から「荻窪フラワーホーム」に移ることについても,異論を唱えることはなかった。原告の意思に反して移動させられたのであれば,抵抗する原告を押さえつけるなど,身体の自由を拘束しなければ,移動など出来るはずもないが,原告は,このとき自身の足で歩いて移動しており,何らの騒動にもなっていない。

 (2)なお,東京第四検察審査会の2010 (平成22)年10月6日付の議決文では, 3 (1)オ「荻窪プレイスマンションから荻窪フラワーホーム804号室への移動について」の項において,検討した結果として,「引っ越しは<後藤氏の母>,<後藤氏の兄>,<後藤氏の兄嫁>,<後藤氏の妹>の他に男性3人がいたが,申立人を縛る等して身体を拘束しない限り,たとえ家族4人が取り囲んだとしても,街中での逃走を防止することは困難である。男性はマンションの前におり,申立人に付き添ってはいない。」と認定されている。
2 南京錠,窓の鍵について

(1)「荻窪フラワーホーム」での入居当初,玄関の鍵に南京錠をつけていたのは,統一協会信者らが話し合いの妨害や原告を取り戻すなどの名目で多人数で押しかけてくる可能性かあったため,これに備えての措置であった。

 被告後藤らは,現実に統一教会の信者が,牧師などカウンセラーを尾行して家族と話し合いをしている信者の住居を突き止め,親等と一緒にいる信者を連れ戻すために,ドアの鍵を何らかの方法で開けた後に,チェーンカッター等でドアチェーン錠を切断する等して家の中に入ってきて信者を連れ戻そうとしたことなど,複数の統一協会信者による暴力的な行為が行われてきたことを知っていた(実際に,京都,岡山で統一協会信者による取り戻しが刑事事件となっていた。)。そのため,被告後藤らは,本件においても統一協会信者らによって話し合いが妨害されることや,原告の意思に反して連れ戻そうとして信者らが多人数押しかけることを危惧していた。

 なお,被告後藤らは,荻窪フラワーホームへの入居後,仮にドアの鍵が開けられたとしても,チェーンカッター等を差し込むことが出来ないように,ドアチェーンを短くするために南京錠をかけていたものの,それも最初の頃だけである。南京錠は,あくまでも,外部からの侵入を防ぐためのものであったから,使用していた際にも,南京錠の鍵は,玄関の下駄箱の上に見てすぐに分かる場所に置いてあり,内側から南京錠を外して開けて出ようとすれば容易に鍵を外せる状況であった。

 その後,被告後藤らは,原告との話し合いに来てくれる被告宮村や統一協会の元信者などから,南京錠はないほうがいいのではないかなどと言われたので,統一協会信者らによる連れ戻しに対する不安は拭えなかっだが,遅くとも1998 (平成10)年5月頃には南京錠を外している。

 窓の鍵付きクレセント錠についても,被告後藤らは,信者が家族と話し合いをしている最中に,突然窓から飛び出してしまったことがあると聞いていたために,念のためしていたに過ぎない。原告は,玄関からは,常に出入りできる状況であったため,窓の鍵は,原告の行動の自由には何ら影響はないものであった。

(2)なお,東京第四検察審査会の2010 (平成22)年10月6日付の議決文では,3(1)カ「荻窪フラワーホーム804号室について」の項において,検討した結果として,「奪還防止のためとの被疑者の主張については,現実に統一教会の信者が,牧師を尾行して住居を突き止め,信者を奪還のためにドアチェーン錠を破壊して住居に侵入したという事件があったことから,被疑者の主張が不当なものとして否定することはできない,申立書には,誰が監禁されているか分からなければ救出手段を講じることができないとあるが,被疑者からすると,統一教会の組織を考えれば誰が住んでいるのかを調べ上げることは困難なことではないと考えても,理解できないことではない。」と認定されている。
3 話し合いの状況について
(1)原告は,家族や統一協会問題に詳しい被告宮村峻や元信者らとの話し合い自体には応じつつ,話し合いの機会を利用して,統一協会の現役信者として,統一協会の考え方の正当性を家族に理解させようとした。
  原告は,マンションで平穏に生活し,原告が家族らとの話し合いを拒否したり,話し合いを止めてマンションから出て行こうとする態度は示さなかったので,鍵の有無が問題となるような状況は生じなかった。
(2)出ようと思えばいくらでも機会があり,容易であったこと
 ア 大部分の時間は,原告より体格体力も劣る母,妹のみ在室
  2(1)で述べたように,1998(平成10)年5月頃までは玄関のドアチェーンに南京錠がかけてあったものの,「荻窪フラワーホーム」に原告が滞在していた期間中は,原告のほかには,原告より遙かに体格・体力が劣る<後藤氏の母>及び被告<後藤氏の妹>のみが在室していた時間が大部分である。両名とも体重40kg未満である。原告がマンションから出て行こうとすれ,ば,両者が止めようとしても止められるはずもなく,容易に退出が可能な状態であったことは明らかである。
イ 親戚の訪問,業者の出入り,マンション外壁工事
  原告が「荻窪フラワーホーム」に入居している聞,統一協会の元信者だけでなく,原告の統一協会問題についての話し合いに特に関わっていない親戚も,原告と面会している。その際に,特に原告からそれらの親族に対して助けて欲しいなどと話したこともなく,また,原告が外に出たがったりしたこともなかった。
ウ 平成12(2000)年7月9日には,原告がいた奥の部屋のエアコンの修理のために,統一協会問題に全く関わりのない業者が原告の部屋に入り,原告と同室する状態か1時間以上あった。にもかかわらず,原告はこの業者に対して助けを求めるような発言を一切していない。
  また,平成12(2000)年の3月から7月まで,「荻窪フラワーホーム」の外壁工事が行われており,マンション外壁を囲むように足場が組まれ,多くの職人が,窓の外を頻繁にうろうろしており,原告が助けを求めようと思えばいつでも出来る状態であったが,原告が部屋に来た業者らに対して,助けを求めたりすることは一切なかった。
エ 平成15(2003)年11月頃には,被告<後藤氏の兄>がトイレ使用中にトイレのドアの鍵がこわれてトイレ中に閉じ込められて出られなくなったことがあった。原告は,玄関口にいた訴外<後藤氏の母>と被告<後藤氏の妹>にこのことを知らせてきた。この時,マンションには当然鍵などはかかっておらず,母と妹しかいなかったので,外に出ようと思えば格好のチャンスとでもいうべき時であったが,原告は退出しようともしなかった。
 オ さらに,平成19(2007)年頃,原告のいた部屋の外側の雨樋の修理の際にも業者が部屋に入ったが,このときも,原告はこの業者に対して助けを求めるような言動を一切していない。
   そして,「荻窪フラワーホーム」では,毎年排水管の清掃業者が年に1~2回入室していたし,給湯配管の交換工事,水もれの点検確認など,外部の業者が数多く出入りしていたが,原告はこれらの業者がマンション管理組合によって選定された業者で自分の家族や被告宮村峻達とは全く関係のない業者であったにもかかわらず,これらの外部の者に対してさえ助けを求めるような言動は一切しなかった。
(3)東京第四検察審査会の平成22(2010)年10月6日付の議決文では,3(1)カ「荻窪フラワーホーム804号室について」の項において,検討した結果として,「このマンションに平成9年12月末から申立人が追い出された平成20年2月10日までに一緒に住んでいた者は,<後藤氏の母>,<後藤氏の兄>,<後藤氏の兄嫁>,<後藤氏の妹>の4人であるが,<後藤氏の兄嫁>は,平成10年の春頃から平成11年年末まで体調を崩して自宅に戻っでおり,マンションには週に2,3日の頻度で通っていた。平成12年3月には病気で3週間入院し,同年5月からはアルバイトを始めたので,平成15年末まではマンションには偶に行く程度で,平成16年2月ころからはずっと同居していた。<後藤氏の兄>は,仕事を平成13年1月で辞め,平成16年3月に就職するまでは一緒に生活していた。しかし1週間に1回以上は自宅に帰っていたし,マンションにいた日であっても,図書館等に出かけて不在のときもある。平成16年3月に仕事に就いてからは1,2年の間はマンションに全く行っておらず,その間,申立人とは一切会っていない。したがって<後藤氏の母>と<後藤氏の妹>の3人だけの生活がほとんどであり,一人が買い物等で外出すると部屋には申立人と二人だけになる。<後藤氏の母>は内科,整形外科,眼科等の病院通い,<後藤氏の妹>も通院やスポーツクラブに通っていたことから,二人だけという機会は少なくはない。マンションの点検等で修理業者等が部屋に入ったこともある。エアコンの取り付け業者,給湯管交換業者,配水管清掃業者,外壁工事等の多数の業者が出入り等をしていたが,申立人はこれらの人達に助けを求めたり,その際に脱出をしようとしたこともない。申立人は,業者が被疑者と内通している可能性があると考えたので,助けを求めなかったというが,それは自分の思い込みだけであり,1度も行動していないことを考えると,真実そのように考えていたのか疑問である。」と認定されている。
2011-07-30(Sat)
 

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外出は? 

<被告後藤らは,本件においても統一協会信者らによって話し合いが妨害されることや,原告の意思に反して連れ戻そうとして信者らが多人数押しかけることを危惧していた>

おいおい、話が無茶苦茶じゃないか。

原告(後藤徹さん)は自分の意思から話し合いの場に臨んだ、と言っていたくせに、その話し合いに外部から余計なヤツが来ないように、被告ら(後藤兄、兄嫁、妹)はドアと窓に鍵を掛けた、というではないか。

鍵の目的がどうであれ、原告は長期間、外出できていない(していない)ことは事実。こういう状態のことを監禁というのではないのか。

本人の意思で、マンションから一歩も外に出なかった、というのか? おかしいだろっ、どう考えても。ここまで引きこもると、普通、親族なら、病院に連れて行くだろっ。

ドアと窓に鍵を掛けることを原告が望んだのか? 密封された、息苦しい空間での話し合いを原告が望んだ、というのか。
そして、しばらくして、自然の中でも、レストランでも、リゾート地でもない、密封された別のマンション(またしても)での話し合いを原告が望んだ、というのか。

仮に、統一協会の人間が話し合いの妨害に来たとしても、原告自身が「今、話し合い中だから、邪魔しないでくれ」と言えば済むことではないのか。

ウソの上塗りもいい加減にしてくれ~~~。
2011-08-01 19:00 | みんな | URL   [ 編集 ]

そんなことをしなくても 

<チェーンカッター等を差し込むことが出来ないように,ドアチェーンを短くするために南京錠をかけていたもの>
そんなたいそうなことをしなくても、ドアを開けないでのぞき穴から見るとか、インターホンを設置するとかで十分対応可能でしょう。大体のマンションは、玄関のうちから鍵をかければ、ドアはあきませんよ。ドアの内側の南京錠なんて不要なんです。必要なのは、内側から開けられないようにするためだけですね。
2011-08-04 22:15 | 真の信者(まことのしんじゃ) | URL   [ 編集 ]

優雅なマンション生活~♪ 

はじめまして~。
あるブログでこのブログのことをしきりに紹介しているので、飛んできました~。

統一教会って、むか~し、テレビでウエディングドレスの集団を見ましたけど、あれですよねぇ~。
あまりの衝撃映像に吐き気を催しました~。

ブログを読んだけど、な~んかあまりにも、私ら庶民的生活とはかけ離れていて、わかんない。

後藤さんとやらは、12年も色んなマンションで生活しているけど、な~んでそんな優雅なの?
妹さんとやらは、働かず、学校も行かず、ずっとマンションにいて、時々スポーツクラブに行っていたの~?いいな~♪

日々の生活に追われている庶民の私としては、一度位そういう生活してみた~い。

後藤さんも、マンションにずっといて、ウエディングドレス集団の宗教に家族を誘おうと頑張っていたの~。その間、日本経済がガタガタになったのよ~。あの、山一證券が潰れたのだから~。知ってた?

ウエディングドレス集団に誘うために、頑張るくらい根性があるのだったら、日本経済復興のため、社会で働いて欲しかったわ~。残念!

何だか、現実離れしすぎていて、よくわかんな~い世界だけど、また遊びにきますね~。
2011-08-05 00:25 | ジャスミンの茉莉ちゃん | URL   [ 編集 ]

よくわかんねーけどよ~ 

このサイト、コメント欄がしょぼいぞ。はっきりいってやや日のほうが面白いぞ!

おいおめ~ら。後藤ちゃんを応援する気あんのか!

しっかりしろよ!


って俺か~
2011-08-05 06:26 | たま | URL   [ 編集 ]

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世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
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(強制脱会説得体験者。教会員)

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