後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)─その1
後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)─その1
前回まで、後藤氏の陳述書を掲載したので、本来ならば続いて宮村峻氏か後藤徹氏の兄、兄嫁、妹の陳述書と行きたいところだが、現在のところ、まだ提出されていない。後藤徹氏の兄、兄嫁、妹の準備書面(1)が提出されたので、それから先に掲示する。
2011 (平成23)年5月17日
東京地方裁判所民事第12部合議係 御中
第1 はじめに
原告が被告後藤ら家族の元に結果的に長期間に留まることになったのは,原告の「霊の親」(統一協会では,最初に統一協会に勧誘して入信させた信者のことを「霊の親」といい,特別な存在であるとされている。)である被告■<後藤氏の兄>,及び「霊の兄弟」(統一協会において,「霊の親」を共通にする信者同士のことをいう。)であり実妹でもある被告■<後藤氏の妹>が統一協会を脱会しており,実父が話し合いの期間中に心筋梗塞を発症して死に至ったこともあって,原告としては何としても家族に自分の信仰を認めさせ,原告が自ら信じる統一協会の教理である「統一原理」の教えに従って,家族を「救わねばならない」と思いこみ,これを企図して,マンション内に居座り続けたためであった<注1>。具体的な経緯について,以下に詳述する。
第2 1987 (昭和62年)年10月─京王プラザホテルでの話し合いについて
1 故■<後藤氏の父>は,統一協会の精神的呪縛下で自ら反社会的活動に従事していることを深く悲しむと同時に,気の優しかった真面目で正直な元の息子に戻って欲しいと願うようになった。
故■<後藤氏の父>は, 1987 (昭和62)年11月,原告に対し,統一協会のことについて話し合いたいと言って,原告を京王プラザホテルに呼び出したところ,原告は,自らホテルに出向いてきた。<注2>
ホテルにおける話し合いでは,故■<後藤氏の父>は,家族だけでなく,統一協会問題に詳しい被告宮村峻にも話を聞いてみたらどうかと原告に提案したところ,原告が了解したことから,被告宮村にも話し合いに加わってもらったこともあった<注3>。なお,原告は訴状4頁において,「『出せ!』と叫んだところ…取っ組み合いになった」などと主張するが,そのような事実はない。ホテルの1室での話し合いであるから,原告が大声で叫んだり暴れたりすれば,容易に隣室に聞こえてしまうことは明らかである。原告がホテル滞在中に,ホテルにおいて格別のトラブルがなかったことは,新し合いが平穏に行われていたことの証左である。<注4>
そして,ホテルからマンションに移った後,故■<後藤氏の父>,被告■<後藤氏の兄>は,原告に対し,統一協会の問題を真剣に考えてもらうために,荻窪栄光教会に通い更に勉強を続けることを提案し,原告も納得したため,以後,暫くの間,原告は,マンションから徒歩で15分ほどの揚所にある荻窪栄光教会に,歩いて通うようになった。<注5>
2 この間,原告は,親としての真剣な態度に接し,平穏に話し合いを重ねており,統一協会の問題を真剣に考え始めていた様子であった。しかし,原告は,同年11月末頃家族と礼拝に参加した荻窪栄光教会から姿を消してしまい,故■<後藤氏の父>,■<後藤氏の母>,被告■<後藤氏の兄>らは,どこへ行ったのか非常に心配し落胆することとなった。
<注1>基本的に統一教会の信仰観に対する無知をさらけ出した文言となっている。統一教会は、他の教派と同様、礼拝を守ることを重んじる。また兄や妹を救うということは、具体的には再伝道することを意味するが、伝道とは教会につなげることである。自身が信仰的にしっかりしていない限り、他者を救うことはできない。自身が礼拝を守らず他者を救おうとしたという、この準備書面の論理は従って、詭弁である。さらには、後藤氏が教会に通える状態にあるとするならば、自身が教会に通わないのに、兄や兄嫁、妹を教会につなげるということはあり得ない。この点でも、この準備書面は詐術を弄していると言える。
<注2>自らホテルに出向いてきたというこの表現自体に、拉致監禁を隠そうとする意図が見られる。ホテルに呼び出されて、「自ら」ホテルに出向くという表現は、通常ありえない。呼び出されて出向く時には、常に「自ら」の行動であり、ここでわざわざ「自ら」と付けていること自体が、異常さを感じさせる。
<注3>マンションへの移動、脱会説得者の呼び出しなどはすべていやいやながらでも本人に承諾させることが拉致監禁の定石である。部屋には鍵がかけられ、承諾する以外にない状況に置かれての承諾は、むしろ承諾の強要といえる。
<注4>拉致監禁による脱会説得は、常に実行以前に周囲への根回しがされる。近隣警察署には常に家族の話し合いを行うということで根回しがされる。この時も、ホテルとの間で、家族で話し合うということで根回しがされていれば、ホテル側が問題にするころはないだろう。言葉の端々に、逆に拉致監禁の疑いを感じさせる文章である。
<注5>拉致監禁被害者らは、過酷な環境から逃れるため、偽装脱会という手段を持って脱出の機会を伺う人も多い。この時の後藤徹さんも、偽装脱会の期間であった。
前回まで、後藤氏の陳述書を掲載したので、本来ならば続いて宮村峻氏か後藤徹氏の兄、兄嫁、妹の陳述書と行きたいところだが、現在のところ、まだ提出されていない。後藤徹氏の兄、兄嫁、妹の準備書面(1)が提出されたので、それから先に掲示する。
後藤徹氏兄、兄嫁、妹による準備書面(1)の構成
第1 はじめに
第2 1987 (昭和62年)年10月─京王プラザホテルでの話し合いについて
第3 1995(平成7)年9月11日の新潟への移動について
第4 新潟での話し合いについて
第5 1997 (平成9)年6月からの荻窪プレイスでの話し合いについて
第6 1997 (平成9)年12月以降の荻窪フラワーホームでの話し合いについて
第7 原告の居座り
第8 原告の健康状態について
第9 原告を外に出したことについて
第10 最後に
青印が今回アップしたもの
平成23年(ワ)第2796号損害賠償請求事件
原告岩本徹
被告■<後藤氏の兄> 外5名
準備書面(1)
2011 (平成23)年5月17日
東京地方裁判所民事第12部合議係 御中
被告■<後藤氏の兄>,■<後藤氏の兄嫁),■(後藤氏の妹)
訴訟代理人弁護士 山口貴士
同 荻上守生
第1 はじめに
原告が被告後藤ら家族の元に結果的に長期間に留まることになったのは,原告の「霊の親」(統一協会では,最初に統一協会に勧誘して入信させた信者のことを「霊の親」といい,特別な存在であるとされている。)である被告■<後藤氏の兄>,及び「霊の兄弟」(統一協会において,「霊の親」を共通にする信者同士のことをいう。)であり実妹でもある被告■<後藤氏の妹>が統一協会を脱会しており,実父が話し合いの期間中に心筋梗塞を発症して死に至ったこともあって,原告としては何としても家族に自分の信仰を認めさせ,原告が自ら信じる統一協会の教理である「統一原理」の教えに従って,家族を「救わねばならない」と思いこみ,これを企図して,マンション内に居座り続けたためであった<注1>。具体的な経緯について,以下に詳述する。
![]() |
1 故■<後藤氏の父>は,統一協会の精神的呪縛下で自ら反社会的活動に従事していることを深く悲しむと同時に,気の優しかった真面目で正直な元の息子に戻って欲しいと願うようになった。
故■<後藤氏の父>は, 1987 (昭和62)年11月,原告に対し,統一協会のことについて話し合いたいと言って,原告を京王プラザホテルに呼び出したところ,原告は,自らホテルに出向いてきた。<注2>
ホテルにおける話し合いでは,故■<後藤氏の父>は,家族だけでなく,統一協会問題に詳しい被告宮村峻にも話を聞いてみたらどうかと原告に提案したところ,原告が了解したことから,被告宮村にも話し合いに加わってもらったこともあった<注3>。なお,原告は訴状4頁において,「『出せ!』と叫んだところ…取っ組み合いになった」などと主張するが,そのような事実はない。ホテルの1室での話し合いであるから,原告が大声で叫んだり暴れたりすれば,容易に隣室に聞こえてしまうことは明らかである。原告がホテル滞在中に,ホテルにおいて格別のトラブルがなかったことは,新し合いが平穏に行われていたことの証左である。<注4>
![]() |
荻窪栄光教会 |
2 この間,原告は,親としての真剣な態度に接し,平穏に話し合いを重ねており,統一協会の問題を真剣に考え始めていた様子であった。しかし,原告は,同年11月末頃家族と礼拝に参加した荻窪栄光教会から姿を消してしまい,故■<後藤氏の父>,■<後藤氏の母>,被告■<後藤氏の兄>らは,どこへ行ったのか非常に心配し落胆することとなった。
<注1>基本的に統一教会の信仰観に対する無知をさらけ出した文言となっている。統一教会は、他の教派と同様、礼拝を守ることを重んじる。また兄や妹を救うということは、具体的には再伝道することを意味するが、伝道とは教会につなげることである。自身が信仰的にしっかりしていない限り、他者を救うことはできない。自身が礼拝を守らず他者を救おうとしたという、この準備書面の論理は従って、詭弁である。さらには、後藤氏が教会に通える状態にあるとするならば、自身が教会に通わないのに、兄や兄嫁、妹を教会につなげるということはあり得ない。この点でも、この準備書面は詐術を弄していると言える。
<注2>自らホテルに出向いてきたというこの表現自体に、拉致監禁を隠そうとする意図が見られる。ホテルに呼び出されて、「自ら」ホテルに出向くという表現は、通常ありえない。呼び出されて出向く時には、常に「自ら」の行動であり、ここでわざわざ「自ら」と付けていること自体が、異常さを感じさせる。
<注3>マンションへの移動、脱会説得者の呼び出しなどはすべていやいやながらでも本人に承諾させることが拉致監禁の定石である。部屋には鍵がかけられ、承諾する以外にない状況に置かれての承諾は、むしろ承諾の強要といえる。
<注4>拉致監禁による脱会説得は、常に実行以前に周囲への根回しがされる。近隣警察署には常に家族の話し合いを行うということで根回しがされる。この時も、ホテルとの間で、家族で話し合うということで根回しがされていれば、ホテル側が問題にするころはないだろう。言葉の端々に、逆に拉致監禁の疑いを感じさせる文章である。
<注5>拉致監禁被害者らは、過酷な環境から逃れるため、偽装脱会という手段を持って脱出の機会を伺う人も多い。この時の後藤徹さんも、偽装脱会の期間であった。
2011-07-14(Thu)
トラックバック
なんでも自ら
自らホテルへ行った。親兄弟を、統一教会へつなげる為に、自ら居座った。拉致監禁の常套手段である 自らとか、自主的にとかこれは、論点のすり替えである。多勢に無勢カギを掛けて逃げられないようにして棄教を迫る周りには、あくまでも家族の話し合いと、吹聴してのアリバイ工作。勝手に居座った?こんなとこには誰も居座りたくないし、棄教しない限り、何年でも監禁をやめない。それを勝手に 居座った!僕が、後藤さんの立場でこんな事書かれたら、悔しくて悔しくてしかたないし、許すとかと言う気持ちにはなれません。
小川寿夫さんに同感!!
小川寿夫さんの仰るとおりだと思います。
出たくても出られない状態にされ、12年5ヶ月も人生の良い時を奪われた後藤氏の立場になって考えることのできない?
宮村を始めとする「拉致監禁改宗ビジネス」集団は、最早、統一協会を嘘つき!というならば宮村集団は、
大嘘つき!!と言えるのでは?
ピラトのような中立的裁判官なら、神の御心に叶う
裁きがなされると信じ、後藤氏に神の栄光が顕れますようにと祈ります。
出たくても出られない状態にされ、12年5ヶ月も人生の良い時を奪われた後藤氏の立場になって考えることのできない?
宮村を始めとする「拉致監禁改宗ビジネス」集団は、最早、統一協会を嘘つき!というならば宮村集団は、
大嘘つき!!と言えるのでは?
ピラトのような中立的裁判官なら、神の御心に叶う
裁きがなされると信じ、後藤氏に神の栄光が顕れますようにと祈ります。
実名かハンドルネームでお願いします。
名無しさん、投稿ありがとうございます。
ただ、以前もどなたかの投稿でお願いしましたが、投稿内容のレベルダウン、コメント欄の荒れを防ぐため、実名か、もしくはハンドルネームでの投稿をお願いしております。よろしくご協力のほどお願い申し上げます。
ただ、以前もどなたかの投稿でお願いしましたが、投稿内容のレベルダウン、コメント欄の荒れを防ぐため、実名か、もしくはハンドルネームでの投稿をお願いしております。よろしくご協力のほどお願い申し上げます。
マインドコントロールされているんじゃ???
統一教会員はマインドコントロールされているとよく言われますが、この準備書面では"マインドコントロールされているはず”の後藤さんが、ご自分の意思でご家族を伝道していることになっています。教会に何の連絡もなしに・・・・。
そもそも教会にマインドコントロールされているはずの人が、教会になんの連絡もとらずに、主体的に行動するなんて、マインドコントロールの前提がくずれてませんか?
そもそも教会にマインドコントロールされているはずの人が、教会になんの連絡もとらずに、主体的に行動するなんて、マインドコントロールの前提がくずれてませんか?
さすが!
YAMAさん、鋭い指摘!ますます惚れちゃいました。(キモイって言わないでね。)
この準備書面に、後藤さんの兄妹さんの言葉や気持ちは感じられません。ただ、言われたまま書いた文章にしか思えません。
少しは自分の頭で考えて、自分の言葉で書かないと、どっちがマイコンされてるんだ~!って言われますよ。
この準備書面に、後藤さんの兄妹さんの言葉や気持ちは感じられません。ただ、言われたまま書いた文章にしか思えません。
少しは自分の頭で考えて、自分の言葉で書かないと、どっちがマイコンされてるんだ~!って言われますよ。
わたしもよ~
YAMAちゃん感激!!
Koyomiねーさんにほめられちゃうなんて~
きっとアジュマちゃんに嫉妬されたゃうわ~~ Koyomiねーさ~ん
私もねーさんのこと大好きよ~
やっぱり後藤さん
伝道するならちゃんと教会に連絡ぐらいしないとね~
ほーれんそーよ!
報告連絡相談もしないで勝手なことしちゃだめ
そういうのを自己の位置を離れるっていうのよね
Koyomiねーさんにほめられちゃうなんて~
きっとアジュマちゃんに嫉妬されたゃうわ~~ Koyomiねーさ~ん
私もねーさんのこと大好きよ~
やっぱり後藤さん
伝道するならちゃんと教会に連絡ぐらいしないとね~
ほーれんそーよ!
報告連絡相談もしないで勝手なことしちゃだめ
そういうのを自己の位置を離れるっていうのよね
どうしましょ?
あらまっ、YAMAさんに大好きって言われちゃったわ。嬉し!
今頃、食口の皆様は礼拝の真っ最中で、涙したり、舟こいだりしてるでしょう。(失礼)
私はといえば、サンジャポ見ながら、携帯片手にコメント打っている・・
でも、私はいいのよ~!脱会者だし、誰を伝道しようという使命もないから~。
だけど、後藤さんは氏族のメシアになるという使命をしょって、マンションにいたのでしょう?
駄目ですよ~。礼拝を守って、きちんと報連相して、献身者としての責任分担を全うして、自己の位置を離れないようにしないと~。
今頃、食口の皆様は礼拝の真っ最中で、涙したり、舟こいだりしてるでしょう。(失礼)
私はといえば、サンジャポ見ながら、携帯片手にコメント打っている・・
でも、私はいいのよ~!脱会者だし、誰を伝道しようという使命もないから~。
だけど、後藤さんは氏族のメシアになるという使命をしょって、マンションにいたのでしょう?
駄目ですよ~。礼拝を守って、きちんと報連相して、献身者としての責任分担を全うして、自己の位置を離れないようにしないと~。
そんな無茶苦茶な
<原告が被告後藤ら家族の元に結果的に長期間に留まることになったのは,(中略)原告が自ら信じる統一協会の教理である「統一原理」の教えに従って,家族を「救わねばならない」と思いこみ,これを企図して,マンション内に居座り続けたためであった>
こんな無茶苦茶な論理がありますかいな。
大手企業に勤めるだけの頭のある人が、そんなことのためにマンションに12年間も居座るなんて、どう考えてもありないでしょ。
そこまでする人は、気が狂った人です。
仮に、居座る意思が原告にあったというなら、家賃を原告に払わせて、現実を自覚させればいい。あなたの言う理想も結構だけど、霞を食っては生きていけないよ、と。そのほうがよほどマインドコントロールが解ける。
なぜ、12年も、そんなマンションの家賃を家族が払い続け、原告のわがままに付き合ったのか。
アホですよ、それが事実なら。
もっと説得力のある理屈を考えろ、って。
法廷でこんなこじつけ(ウソ)が通用するなら、法廷の権威も地に堕ちたものです。
こんな無茶苦茶な論理がありますかいな。
大手企業に勤めるだけの頭のある人が、そんなことのためにマンションに12年間も居座るなんて、どう考えてもありないでしょ。
そこまでする人は、気が狂った人です。
仮に、居座る意思が原告にあったというなら、家賃を原告に払わせて、現実を自覚させればいい。あなたの言う理想も結構だけど、霞を食っては生きていけないよ、と。そのほうがよほどマインドコントロールが解ける。
なぜ、12年も、そんなマンションの家賃を家族が払い続け、原告のわがままに付き合ったのか。
アホですよ、それが事実なら。
もっと説得力のある理屈を考えろ、って。
法廷でこんなこじつけ(ウソ)が通用するなら、法廷の権威も地に堕ちたものです。
家族は和解し、宮村は蹴る?
統一の教会に行かせず、信仰を前面に出す……あまりにも粗雑な論理。山口廣と、山口貴士は、同じ弁護士でも格が違うな。きっと、5年後あるいは7年後には、家族は、今利裁判の前例を踏まえて、家族は和解、宮村・松永らはこれを蹴る、というパターンになるのか。しかしそれだと宮村は裁かれないことになり、ディプログラマー根絶という今回の提訴の狙いは潰えてしまう。
あまりにも粗雑な山口貴士らの筋立てに、つい先の先まで創造してしまったが、そういう形になれば、宮村サイドは御の字。後藤さんには、家族とだけの和解は蹴ってほしい。
あまりにも粗雑な山口貴士らの筋立てに、つい先の先まで創造してしまったが、そういう形になれば、宮村サイドは御の字。後藤さんには、家族とだけの和解は蹴ってほしい。
No title
記事とは関係ないコメントすいません。宮村と同類の牧師の件なのですが、、、http://blogs.yahoo.co.jp/siroi_ryodan
裁判官の心証
中立で見てくれれば綻びだらけとわかるでしょうけども。
裁判官の冷静な判断を願います。
裁判官の冷静な判断を願います。
コメントの投稿