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後藤徹氏の兄らの控訴理由書(1)の⑤-一審原告は、マンションにいることについて不満を述べたことはない。

後藤徹氏兄らの控訴理由書(1)の第7と8をアップ致します。

あまりにも、同じことの繰り返しでブログアップの作業をしながらのような状態になりました。

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デンセンマンの電線音頭/しらけ鳥音頭

※目新しい主張は、青太字としました。

※繰り返し文は、茶太文字としました。

※世話人の呟きは、緑小文字にしました。
第7 原審判決における事実誤認について 

1 原審認定①以前の事実誤認について
 
(1)原審判決38頁カ(イ)の事実誤認について
  
 原審判決38頁カ(イ)には,一審被告宮村による脱会説得のための指導等の事実が縷々認定されているが,一審被告■<後藤徹氏の兄>らが,一審被告宮村から,あるいは,水茎会からそのような内容の教えを受けた事実は存在しないし,そのような教えを受けた事実を示す証拠も一切存在しない。
 
(2)原審判決40頁6行目から7行目「被告■<後藤徹氏の妹>は,上記マンションに3か月にわたって滞在した間のうち,当初は外出をすることができない状態にあったが,」という認定について
   
原審判決のかかる認定は何ら証拠に基づかない認定である。真実としては,一審被告■<後藤徹氏の妹>は,自分自身の意思により,話し合いに応じることを決め,外出もしなかったのである。

(3)原審判決42頁(イ)bの事実誤認について
   
原審判決42頁(イ)bにおいては一審被告松永による脱会説得のための指導等の事実が縷々認定されているが,少なくとも,一審被告■<後藤徹氏の兄>らが,一審被告松永から,あるいは,一審被告松永の教会において,そのような内容の教えを受けた事実は存在しないし,一審被告■<後藤徹氏の兄>らがそのような教えを受けた事実を示す証拠も一切存在しない。
  
なお,原審判決は,甲26の陳述書を事実認定の根拠にしているようであるが,当事者でもなく,反対尋問も経ていない陳述書について全面的に事実認定の根拠にすることは,明らかな証拠評価の誤りがあるというべきである。

(4)原審判決p44(エ)「また,被告■<後藤徹氏の兄>にあっては,元信者であるタップの男性従業員に対し,協力を依頼した。」の事実誤認について

タップ社員
  
原審判決のかかる認定は何ら証拠に基づかない認定である。

(5)同「なお,被告■<後藤徹氏の妹>は,原告との話合いに備え,同年8月頃,当時勤務をしていた大学の書店における勤務を辞めた」の事実誤認について
  
原審判決のかかる認定は何ら証拠に基づかない認定である。
 
2 事実認定①における事実誤認(新潟への移動,新潟における話し合いについて)

(1)原審判決44頁(イ)a「なお,原告が玄関を出て上記ワゴン車へ向かう際には,亡■<後藤徹氏の父>宅の庭先に,万が一に備えて,タップの男性従業員が待機をしていた。」の事実認定について
  
原審判決のかかる認定は何ら証拠に基づかない認定である。

(2)原審判決45頁b「原告は,前記aのワゴン車の後部座席の中央に亡■<後藤徹氏の父>と■<後藤徹氏の母>又は被告■<後藤徹氏の兄>のいずれかとにその両脇を挟まれる形で座り,」との認定について
  
実際は,原告は,ワゴン車の後部座席の中央,亡■<後藤徹氏の父>と■<後藤徹氏の母>の間に座っており,原審判決の認定は,前述したとおり,信用性の極めて乏しい一審原告本人供述を鵜呑みにした事実認定であり,原審判決には事実誤認がある。

(3)原審判決46頁ス(ア)第1段落「パレスマンション多門には3部屋があり,そのうちの1部屋は閉ざされていて誰も立ち入ることのできない状態にあった。
両親,被告■<後藤徹氏の兄嫁>及び被告■<後藤徹氏の妹>は,残りの2部屋のうちベランダに面した部屋を使用し,原告は,上記のベランダに面した部屋と閉ざされていた部屋とに挟まれた部屋を使用していた。
また,原告が使用していた部屋から玄関に向かうためには,構造上,両親らが使用する部屋を通る必要があった。
なお,上記のベランダに面した部屋の窓は,開かない状態にされていた。」との認定について
 

パレス多門607号室見取り図

「両親,被告■<後藤徹氏の兄嫁>及び被告■<後藤徹氏の妹>は,残りの2部屋のうちベランダに面した部屋を使用し,原告は,上記のベランダに面した部屋と閉ざされていた部屋とに挟まれた部屋を使用していた。」と認定されているが,実際には,部屋の利用状況は固定されていたものではなく,一審原告も含め,家族は,ベランダに面していた部屋と一審原告が使用していた部屋の間を自由に行き来をしていたし,また,ベランダに面した部屋の窓が開かない構造にされていた事実もない。
  
なお,一審原告は,窓は全てストッパーで固定されていたと主張するが,一方で,一審原告は,どのような状態で施錠されていたか覚えていない,施錠されていたと思う,と述べており,単なる推測でしかない旨を自白しているのであって(一審原告調書85頁3ないし11行目),窓が全てストッパーで固定されていたという一審原告の主張には信用性がないことは明らかであり,信用性の極めて乏しい一審原告本人供述を鵜呑みにした事実認定であり,原審判決には事実誤認がある。

(4)同第2段落「当時,原告の身長約182センチメートル,体重は約70キログラム前後であり,これに対し,■<後藤徹氏の母>の身長は約148センチメートル,体重は約36キログラム,被告■<後藤徹氏の兄>の身長は約173センチメートル,体重は約63キログラム,被告■<後藤徹氏の兄嫁>の身長は約158センチメートル,体重は約63キログラム,被告■<後藤徹氏の妹>の身長は約153センチメートル,体重は約39キログラムであった。」との認定について
  
身長が15センチメートルも違う一審被告■<後藤徹氏の兄>と一審被告■<後藤徹氏の兄嫁>が同じ63キログラムという体重である筈はなく(なお,乙イ2,4頁には50キログラムとある。
■<後藤徹氏の兄嫁>は肥満体系ではないことは,一審原告も争わないであろう。),事実誤認ないし誤記が存在する。


(5)原審判決p47(オ)第2段落「原告は,パレスマンション多門に滞在していた間,自由に外出することを許されず,また,パレスマンション多門には電話機が設置されていなかったため(なお,亡■<後藤徹氏の父>は携帯電話を所持しており,その電話を用いて外部との連絡を取っていた。),合同結婚式に一緒に参加したSKはもとより統一教会の関係者の誰に対しても連絡をとることができない状況にあった。」との認定について
  
一審原告は,パレスマンション多門滞在中,マンションにいることについて不満を述べたこともなく,外出したいと言ったこともないし,統一協会の関係者に対し,連絡をしたいと言ったこともない。原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。
 
3 事実認定①における事実誤認(荻窪プレイスにおける話し合いに関する事実誤認について)

(1)原審判決p48(イ)「被告■<後藤徹氏の兄>は,前記(ア)のような亡■<後藤徹氏の父>の意向をかなえるべく,水茎会からの紹介を受け,亡■<後藤徹氏の父>と原告との話合いの場所として,荻窪プレイスを準備した。」との認定について  

一審被告■<後藤徹氏の兄>は,水茎会ではなく,水茎会に通っていた人から紹介を受け,荻窪プレイスを用意したものであり(一審被告■<後藤徹氏の兄>本人,2冊目,13頁),原審判決の認定には事実誤認がある。

(2)原審判決p49,3行目以下「また,原告は,荻窪プレイスに滞在していた間も,自由に外出することを許されず,統一教会の関係者の誰に対しても連絡をとることができない状態にあった。」との認定について

ア 一審原告は,荻窪プレイス滞在中,マンションにいることについて不満を述べたこともなく,外出したいと言ったこともないし,統一協会の関係者に対し,連絡をしたいと言ったこともない。

イ 一審原告は,荻窪プレイスでは,一審被告■<後藤徹氏の兄>は仕事で日中おらず,母,一審被告■<後藤徹氏の兄嫁>,■<後藤徹氏の妹>のうちいずれかがいない状況が日々あったことを認めている(一審原告調書86頁1ないし18行目)。

また,部屋の中では特に紐で縛られたりするなどの物理的拘束を受けていなかったことや,部屋の中を自由に歩けたということを認めている(一審原告調書86頁19ないし23行目)。

さらに,女性3人に取り押さえられてしまうような体力の状況ではなかったこと,ベランダから逃げようということは考えなかったことを認めている(一審原告調書87頁1ないし13行目)。
    
このように,体重40kgに満たない女性二人しかいない状況で,圧倒的に体格,体力に勝る一審原告が,マンションから立ち去ることは極めて容易である。

仮に全ての鍵が施錠してあったとしても,家具か何かで,窓ガラスを破壊し,ベランダに出て,隣室との壁を蹴飛ばせば,容易に隣室に移動できるのは自明である。

窓を割るマンションからの逃亡

・窓を家具で割り、隣室との壁を蹴飛ばし、隣室に助けを求めた場合・・助けを求められた隣室の人は、監禁として警察に届けるだろう。
・隣室の人が不在だった場合・・更に隣室の壁を蹴飛ばし、更に蹴飛ばし、それでも不在が続いたら、イラストのようにして、下界に降りねばならぬ。
・こんなことをしないと外に出られない状態を監禁と言うのではないか?
・弁護士さん達よ・・女性がストーカー男性に監禁されたと訴えたら、いやいや、↑のようにすれば逃げられるのに、逃げなかったから、監禁でないと言うのか?


防災上の避難経路を確保するために,隣室のベランダとの間にある仕切りの強度は弱く出来ていることを,大学の建築学科で真面目に勉強して卒業した一審原告が知らないなどということはあり得ない。

後藤徹氏反対尋問で、荻上弁護士はしつこく↑を語っていた。    

このように,一審原告の供述からも,荻窪プレイスでの話し合いが,一審原告の同意のもとに行われていたのであって,何ら監禁にあたるようなものではなかったことは明らかであり,原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。

4 荻窪フラワーホームにおける話し合いに関する事実誤認について 

(1)原審判決p49タ(イ)「また,被告隆らは,玄関のドアの内側のドアチェーンの部分に南京錠で施錠をしており,当該南京錠を解錠しなければ上記ドアを開けることができない状態にしていたほか,ベランダに面した部屋の窓についても,鍵の付いた錠を設置し,開閉ができない状態にしていた。」との認定について

南京錠による玄関ドアの施錠状態の再現写真

南京錠が付けられていたのは,平成10年4月迄であり,以後は外されている。

(2)原審判決p50(ウ)a「その頃,原告が,荻窪フラワーホームの外へ出ようと玄関に向かっていったところ,被告■<後藤徹氏の兄>から取り押さえられたということがあった。」との認定について
   
荻窪フラワーホームにいる間,一審原告がマンションから退去しようとし,あるいは,マンションを出たい等と述べた事実は一切ない。   

原審裁判所は,「その頃,原告が,荻窪フラワーホームの外へ出ようと玄関に向かっていったところ,被告■<後藤徹氏の兄>から取り押さえられたということがあった。」との認定をし,一審原告もこれに沿う内容の供述をしている。
  
しかしながら,前述したとおり,一審原告は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに暴れたり,マンションから退出しようとしたり,あるいは,マンションを離れたいと表明した事実がないことは争いはない。
  
そして,この荻窪フラワーホーム804号室での話し合いを始めた時期は,一審被告■<後藤徹氏の兄>は仕事で日中は在室していないことが多かったのであるから,一審原告が,部屋から脱出することを試みるのであれば,男性である一審被告■<後藤徹氏の兄>のいない時間帯に行うはずである。

わざわざ一審被告■<後藤徹氏の兄>がいる時間帯に部屋から脱出を試みるなどということは,部屋から出たいと思っている者の行動とは到底相容れない行動である。
  

原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(3)同b(a)「これを聞いた被告宮村は,原告に対し,「そんなことするから長引くんだ。」などと述べた。」との認定について

一審被告■<後藤徹氏の兄>らの認識する限り,そのような言葉を一審被告宮村が述べたことはない。

(4)同b(b)「そのような際,被告宮村は,時折,原告に対し,「お前は全然人の話を聞いていない。」,「頭を使え。自分の頭で良く考えろ。」,「自分の頭で考えられるようになるまではここから出られないぞ。」,「もし自分の子供が統一教会を辞めなければ,家に座敷牢を作って死ぬまで閉じ込めておく。」,「もし文鮮明が正しくて統一原理が真理であれば,俺はこの場で腹を切る。もし文鮮明が偽物で統一原理が真理でなかったらお前はこの場で腹を切る覚悟があるか。」,「原理のどこが真理なんだ,説明してみろ。こんなものを信じ続けることができるのは,お前がマインドコントロールされている証拠だ。」と述べたり,統一教会の初期に教祖とのセックスリレーがあったという話をして,「文鮮明は何であんなに女が好きなんだ。何人の女と寝たか,分からない。」などと述べるなどした。」との認定について
  
一審被告■<後藤徹氏の兄>らの認識する限り,そのような言葉を一審被告宮村が述べたことはない。

(5)原審判決p51(c)について
  
一審被告■<後藤徹氏の兄>が,「ただ,家族としては,これほど問題のある団体でお前を活動させておく訳にはいかない。」と述べた事実はないし,一審原告が「拉致・監禁して閉じ込めておいて,ニュートラルになって考えろもないだろ。」,「監禁なんかして」などと述べ,抗議をしていた事実もない。  

この事実認定は,一審原告本人供述に基づくものであるが,実際には,荻窪フラワーホームにいる間,一審原告がマンションから退去しようとし,あるいは,マンションを出たい等と述べた事実は一切ない。

しかも,前述したとおり,一審原告は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに暴れたり,マンションから退出しようとしたり,あるいは,マンションを離れたいと表明した事実がないことは争いはない。

もし,一審原告において荻窪フラワーホームの生活に不満があるのであれば,とっととマンションから退去すれば済む話であり,わざわざ,一審原告が一審被告■<後藤徹氏の兄>に対し「拉致・監禁して閉じ込めておいて,ニュートラルになって考えろもないだろ。」,「監禁なんかして」などと述べ,抗議をする必要はないから,かかる一審原告の供述を信用することは出来ない。

原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(6)原審判決p51(エ)について「また,原告は,時折,玄関の方に向かっていったが,そのような場合には,被告■<後藤徹氏の兄>らによって取り押さえられ,大声を出すも被告■<後藤徹氏の兄>らからそのロを押さえつけられるなどした。
被告■<後藤徹氏の兄>は,その頃,荻窪フラワーホームの玄関と居室とを隔てる箇所に設置されていた木戸のドアノブを,施錠が可能なものに取り替えた。」との認定について


この事実認定は,一審原告本人供述に基づくものであるが,実際には,荻窪フラワーホームにいる間,一審原告がマンションから退去しようとし,あるいは,マンションを出たい等と述べた事実は一切ない。

しかも,前述したとおり,一審原告は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに暴れたり,マンションから退出しようとしたり,あるいは,マンションを離れたいと表明した事実がないことは争いはない。
  
そして,この荻窪フラワーホームでの生活中,一審被告■<後藤徹氏の兄>は仕事等で日中は在室していないことが多かったのであるから,一審原告が,部屋から脱出することを試みるのであれば,男性である一審被告■<後藤徹氏の兄>のいない時間帯に行うはずである。

わざわざ一審被告■<後藤徹氏の兄>がいる時間帯に部屋から脱出を試みるなどということは,部屋から出たいと思っている者の行動とは到底相容れない行動であり,かかる一審原告の供述を信用することは出来ない。

  
原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。
   
なお,ドアノブの鍵については,2001年2月までには取り外されていた。
 
(7)原審判決p52(カ)について
   
この事実認定は,一審原告本人供述に基づくものであるが,一審原告は,荻窪フラワーホームで生活中,マンションにいることについて不満を述べたこともなく,外出したいと言ったこともないし,統一協会の関係者に対し,連絡をしたいと言ったこともない。 

荻窪フラワーホームでの監禁や棄教の強要行為がないことは,原審においても繰り返し述べたところであるが,特に,留意されるべきは,前述したとおり,一審原告は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに暴れたり,マンションから退出しようとしたり,あるいは,マンションを離れたいと表明した事実がないことについては,争いがないことである。

この事実からは,マンションにおける生活が一審原告の意思に反せず,一審原告の自由を侵害しないものであったことが明らかであり,原審判決の認定は,信用性の乏しい一審原告本人の供述に依拠したものであり,事実誤認が存在することは明らかである。
 
5 まとめ  

以上述べてきたとおり,原審判決の認定事実には数多くの事実誤認が存在することは明らかであり,原審判決は速やかに破棄され,一審原告の請求は棄却されなければならない。

第8 原審認定③ないし⑧に事実誤認が存在すること

 1 はじめに
  
一審被告■<後藤徹氏の兄>らが原審,本書面を通じて主張してきたことにより,一審原告の主張するように,一審原告の自由が拘束され,棄教を強要されていた事実が存在しないことは明らかとなっているが,本項においては,一審原告自身の供述,争いのない事実を主な根拠として,原審認定③ないし⑧までについて明らかな事実誤認が存在することを総括的に整理し,明らかにする。
  
ここでは,原審認定③ないし同⑧の順番で検討し,なお,原審認定②⑨については,後に検討する。
 
2 原審認定③が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定③は,

『①常に被告■<後藤徹氏の兄>らのいずれかが原告と共に荻窪フラワーホームに滞在して原告と行動を共にし,原告が一人で外出することや,外部との連絡をとることを許容されなかったことに加え,
②原告が退出の意向を示したにもかかわらず,被告■<後藤徹氏の兄>らにおいて,玄関に向かおうとする原告を取り押さえるなどしていたこと,
③原告が,上記の状況に置かれていることについて,被告■<後藤徹氏の兄>らに対して明示的に抗議の意を表していたこと,
④原告の行動範囲に対する著しい制限が長期間に及び,原告の全身の筋力が低下するに至ったことが認められる。」

との認定をしているが,これらの認定のうち,①②③の認定は,一審原告は有形力を行使しない形であっても,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しないし,認定されていないことと明らかに矛盾する。

(2)すなわち,①について言えば,

「常に被告■<後藤徹氏の兄>らのいずれかが原告と共に荻窪フラワーホームに滞在して原告と行動を共にし」ていたことは事実であるが,一審原告が荻窪フラワーホームにいる間も含め,新潟から始まる話し合いの過程全体を通じて,一審原告がマンションから退去しようとし,マンションを出たい等と述べたり,外部と連絡を取りたいと述べた事実自体一切なく,その事実は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにおいてさえも,一審原告が,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しないことからも一審原告に対する不法行為を認定すべき根拠とはならないものである。

(3)また,②③の認定も,

一審原告が,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにおいてさえも,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しない以上,②③の認定となっている一審原告の供述の信用性は明らかに否定されるから,かかる認定が誤りであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(4)さらに,④の認定が事実誤認であることは,

前述した「一審原告がマンション内において,運動をしており,相当の体力があった」という事実と矛盾することからも明らかであるし,仮に,筋力の低下が生じていたとしても,それは,一審原告が自らの意思に基づき,話し合いの場に止まり続けた結果であるから,何ら,一審被告■<後藤徹氏の兄>らが責任を負うべきものではない。

(5)以上のとおり,原審認定③については明らかな事実誤認が存在することは明らかである。
 
3 原審認定④が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定④は,

「被告■<後藤徹氏の兄>らの前記(ア)の行為については,原告に統一教会に対する信仰を棄てさせるとの目的の下に行われたものであることは明らかであり,被告■<後藤徹氏の兄>らは,原告に対し,棄教をしない限り,その置かれた状態から解放されないことをその態度をもって示していたもの」との認定をしている。

(2)しかしながら,

前述したとおり,一審原告が荻窪フラワーホームにいる間も含め,新潟から始まる話し合いの過程全体を通じて,一審原告がマンションから退去しようとし,マンションを出たい等と述べたり,外部と連絡を取りたいと述べた事実自体一切なく,その事実は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにおいてさえも,一審原告が,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しないことからも優に推認される以上,原審認定④の根拠となっている一審原告の供述の信用性は明らかに否定されるから,かかる認定が誤りであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(3)また,

「一審原告は,原理講論を持っており,それを取り上げられたり,読むことを制約されたことがなかったこと」に争いはない。

真実,一審被告■<後藤徹氏の兄>らが,「統一教会に対する信仰を棄てさせるとの目的」を有していたのであれば,一審原告について,自由に原理講論を読むことを許す筈はなく,原審判決は,ここでも,自己の決めた結論に反する争いのない事実を意図的に無視していることは明らかであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(4)さらに一審原告は,

清掃業者などが来た際に,行動や言動を制約された事実が存在しないが,原審判決も認めるとおり,一審原告が清掃業者等に対し,助けを求めた事実は存在しなかったものであり(原審判決52頁),原審認定④の認定は明らかにこれに矛盾するものであり,事実誤認が存在することは明らかである。

(5)以上のとおり,

原審認定④には明らかな事実誤認が存在することが明らかである。

4 原審認定⑤が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定⑤は,

「原告が平成7年9月11日以降,各滞在場所間の移動の機会を除いてはほとんど外出をしておらず,長期間にわたりその行動範囲が著しく制限されていた結果,上記滞在期間中には相応の筋力の低下が生じていたことが窺われることに加え,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>が自身の肉親であること等に照らせば,原告が,被告■<後藤徹氏の妹>又は■<後藤徹氏の母>に対して有形力を行使してまで荻窪フラワーホームからの退出を試みることをしなかったとしても,そのことから直ちに荻窪フラワーホームにおける滞在が原告の意に反するところではなかったものとみることはでき」ないとの認定をしている。

(2)この点,原審認定⑤は,

「被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>が自身の肉親であること等に照らせば,原告が,被告■<後藤徹氏の妹>又は■<後藤徹氏の母>に対して有形力を行使してまで荻窪フラワーホームからの退出を試みることをしなかったとしても,」と無理やり仮定的な条件を付してまでも,一審原告がマンションから退去しようとしなかったことを以って,マンションヘの生活が自由意思に基づくものであったことを否定しようとしているが,

そもそも,一審原告は有形力を行使しない形であっても,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しないし(争いなし),認定されていない。

原審認定⑤の指摘するように「荻窪フラワーホームにおける滞在が原告の意に反するところ」であったならば,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明しない筈がなく,原審認定⑤に事実誤認があることは明らかである。
  
なお,「肉親であること~(中略)~有形力を行使してまで」という前提は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかないときに,一審原告が平穏に退去しようとし,これを制止された場合に初めて意味を持つものである。

実際には,一審原告は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに,マンションから退出しようとしたこともなく,マンションを離れたいという意思を表明したこと自体がないのであるから,原審認定⑤の「被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>が白身の肉親であること等に照らせば,原告が,被告■<後藤徹氏の妹>又は■<後藤徹氏の母>に対して有形力を行使してまで荻窪フラワーホームからの退出を試みることをしなかったとしても,」なる認定は,一審原告の荻窪フラワーホームにおける生活がその意に反するものであることをこじつけるため,原審判決が勝手に付け加えた前提に他ならないものである。

(3)また,一審原告は,

2001年2月頃,一審被告■<後藤徹氏の兄>がいる時に暴れた事実はあるが,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親しかいないときに暴れた事実は無い(争いなし)。

一審原告の荻窪フラワーホームにおける生活が一審原告の意に反するものであり,一審原告が暴れた事実が,意に反して生活を余儀なくされたことに対する抗議の意味合いを含むものであれば,一審被告■<後藤徹氏の兄>がいないときにも暴れなくてはおかしい。


一審被告■<後藤徹氏の兄>は,一審被告後藤家及び■<後藤徹氏の母>の中では一審原告と同年代の男性であり,最も体力のある者であり,そのことは実弟である一審原告も知っていたにもかかわらず(原審一審原告準備書面(7)第19頁においても,「一方,実家に被告■<後藤徹氏の兄>がいないことを原告は知っており、」とわざわざ一審被告■<後藤徹氏の兄>の不在時を見計らい、実家を訪問したことを述べている。),一審原告が一審被告■<後藤徹氏の兄>のいる時しか暴れていないという事実は,明らかに,原審認定⑤の事実と矛盾し,事実認定⑤には明らかな事実誤認が存在する。

(4)さらに,

一審原告が日々運動を行い,相当の体力を有していたことも争いはない。
 
一審原告が,一審被告■<後藤徹氏の妹>,あるいは,故■<後藤徹氏の母>だけとマンションにいることも多く,体格差等に鑑みれば,マンションを出ようと思えば,出る機会は幾らでもあったことは,一審原告の主張する監禁,棄教強要の事実が存在しないことを基礎づける極めて重要な間接事実である。

原審判決も「確かに,前記認定事実からは,原告が被告■<後藤徹氏の妹,又は■<後藤徹氏の母>のみと在室していた時間は多く,特に前記1(1)タ(キ)の各機会を含め,実力行使で退出を試みるに適した機会も少なくなかったことが窺われ,また,原告と被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>との間に相応の体格差があったことは被告■<後藤徹氏の兄>ら主張のとおりである」
  
(原審認定⑤)と判示しており,一審原告が退出するに適した機会も少なからず存在していたことを認めているところである。
  
これらの事実と一審原告は有形力を行使しない形であっても,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときに,マンションから退去しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実自体が存在しない事実を併せて考えれば,一審原告が自身の意思に基づいて荻窪フラワーホームに留まり続けたことは明らかであり,原審認定⑤には明らかな事実誤認が存在する。

(5)以上のとおり,

原審認定⑤には明らかな事実誤認が存在することが明らかである。
 
5 原審認定⑥が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定⑥は,

「被告■<後藤徹氏の兄>らは,原告が統一教会の教義に従い,家族を救済する目的の下に上記各居室に居座り続けた旨をも主張するが,原告自身,これを明確に否定するところであり,本件全証拠によるも,荻窪フラワーホームに滞在中の原告の行動が上記のような目的の下に行われていたことを窺わせる事情は認められず,被告■<後藤徹氏の兄>らの上記主張は採用することができない。」との認定をしている。

(2)しかしながら,

前述したとおり,一審原告が「祝福と氏族メシア」(乙イ2)を読んでいたことは争いはなく,また,一審原告は,統一協会信者として,「祝福と氏族メシア」(乙イ2)に書いてある内容を実践することを自身の信仰の内容としていたことも争いはない(一審原告127,128頁)。

乙イ2「祝福と氏族メシヤ」の4頁には,「『氏族的メシヤたれ』とは,成約時代を歩む統一協会の全食口の目的であり,それなくして私たち個人の完成もありえないし,復帰摂理の歴史の目的である地上天国実現もありえません。」と書かれており,「氏族メシヤ」が統一協会における最重要概念であることは明らかにされている。

そのほかにも,同書には,「皆さんは氏族を救うために,どんなに困難でも生涯迫害されても逃げてはいけません。それを歓迎し続け,正面で受けます。

正面から困難なサタンの行為を歓迎しなさい。それが先生のとった道なのです。」(乙イ2,32頁),

祝福と氏族メシア指摘箇所
  
「だから,氏族的メシヤである皆さんが,再臨主の前に,皆さんの家庭と氏族的基盤を連結させる,その責任分担がどれほど重要かということを知らなければなりません。
  
すなわち,皆さんの父母は堕落した今の世界で皆さんを生みましたが,皆さんの蕩減復帰によって皆さんの父母圏が天の国に入籍され,そうしてサタン圏を逃れて天の国で皆さんが生まれる,そのような基準まで上がっていくのです。」(乙イ2,43頁~44頁)などと,両親や家族を救うことが,教義的に非常に重要だということが述べられている。

また,「メシヤという立場は父母の立場であり,父母は真の愛をもって子女のために自分のすべてをささげていくのです。父母の心情は堕落世界においても変わらず,荒漠たるこの世において唯一残っている真の心情です。それを感じさせる実体が父母の立場なのです。

したがって,子女を愛する父母の心情で完全投入するとき,はじめて氏族の主人として立つことができるのです。」(乙イ2,50頁)などと,

統一協会員が自分の親を導く際には,父母の立場で親が子供を愛するように愛さなければならず,親が破滅に向かっている子供を命がけで助ける気持ちで伝道するようにと述べられている。

(3)このように,

原審認定⑥の事実認定の内容は,一審原告が「祝福と氏族メシア」(乙イ2)を読み,その内容を自己の信仰の内容としていたという争いのない事実と明らかに矛盾するものであり,事実誤認が存在することは明らかである。
 
6 原審認定⑦が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定⑦は,

「また,被告■<後藤徹氏の兄>らは,原告が,荻窪フラワーホームを退出してから約5か月後に,亡■<後藤徹氏の父>宅を突如訪問したことからすれば,原告が監禁され,棄教を強要されていたという事実はないことは明らかである旨をも主張するところ,原告が荻窪フラワーホームを退出した後に亡き■<後藤徹氏の父>宅を訪問したことがあったことは被告■<後藤徹氏の兄>らの主張のとおりであるが,

当該訪問は事前の予告なく行われたものであり,平成7年9月11日に原告が亡■<後藤徹氏の父>から招かれて亡■<後藤徹氏の父>宅を訪問した際の状況とは異なり,■<後藤徹氏の母>や被告■<後藤徹氏の妹>において脱会説得のための準備など行い得る状況ではなかったことは明らかであって,そのことは原告においても了知していたものとみられるから,当該訪問の事実は,直ちに前記説示を左右するものとみることはできない。」との認定をしている。

(2)しかしながら,

また,一審原告が主張するよう,真実,一審原告が12年間以上も監禁,棄教を強要されていたのであれば,一審原告は,荻窪フラワーマンションを出た後に,1人で実家を訪問することが出来る筈はなく,原審認定⑦には事実誤認が存在することは明らかである。
  
むしろ,一審原告が,荻窪フラワーマンションを出た後に,1人で実家を訪問したという事実は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにおいてさえも,一審原告が荻窪フラワーホームにいる間も含め,新潟から始まる話し合いの過程全体を通じて,一審原告がマンションから退去しようとし,マンションを出たい等と述べたり,外部と連絡を取りたいと述べた事実自体が一切ないことと整合性を有し,一審原告の荻窪フラワーホームにおける滞在がその意思に反するものではなかったことを推認させるというべきである。

(3)以上のとおり,

原審認定⑦には明らかな事実誤認が存在することが明らかである。
 
7 原審認定⑧が明らかな事実誤認であること

(1)原審認定⑧は,

「原告は,遅くとも荻窪フラワーホームに移動し,偽装脱会の告白をした後においては,その場に留まり続けて家族らと共に生活を行い,話合いを続ける意思を有しておらず,しばしば退出の意向を明示していたことは明らか」であると認定している。

しかしながら,かかる認定は,「一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにマンションから退出しようとしたり,マンションを離れたい,あるいは,外部と連絡を取りたいと表明した事実はない」という争いのない事実と明らかに矛盾する。

(2)また,この認定は,

一審原告が日々運動を行い,相当の体力を有していたという争いのない事実,また,原審判決も認定する「確かに前記認定事実からは,原告が被告■<後藤徹氏の妹>又は■<後藤徹氏の母>のみと在室していた時間は多く,特に前記1(1)タ(キ)の各機会を含め,実力行使で退出を試みるに適した機会も少なくなかったことが窺われ,

また,原告と被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>との間に相応の体格差があったことは被告■<後藤徹氏の兄>ら主張のとおりである」(原審認定⑤)とは明らかに矛盾し,ここにも事実誤認が存在する。

一審原告は,マンションを退去しようと思えば,退去し得たにもかかわらず,敢えて,何らかの理由で留まり続けていることは明らかである。

(3)さらに,この認定は,

一審原告が一審被告宮村との話し合いに同意していたという争いのない事実とも明らかに矛盾し,事実誤認が存在することは明らかである。
 
(4)以上のとおり,

原審認定⑧には明らかな事実誤認が存在することが明らかである。
 
8 まとめ
   
以上に述べたとおり,原審認定③ないし⑧には事実誤認が存在することは明らかであり,原審判決は破棄されなくてはならない。


最後まで読んでくださった心優しい皆様、ありがとうございます。
世話人一同より、気持ちばかりのお礼をさせていただきます。


image[3] (2)


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祝杯


2014-08-09(Sat)
 

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またまた超悪文 

 控訴審での被告の新しい主張は当然のことながら、わかりやすく、説得力あるものでなければならない。

 しかし、私には理解できなかった。時間をかけてチャート式に図解すれば解読できるだろうが、そこまでの時間はない。


むしろ,一審原告が,荻窪フラワーマンションを出た後に,1人で実家を訪問したという事実は,一審被告■<後藤徹氏の妹>や母親である■しかいないときにおいてさえも,一審原告が荻窪フラワーホームにいる間も含め,新潟から始まる話し合いの過程全体を通じて,一審原告がマンションから退去しようとし,マンションを出たい等と述べたり,外部と連絡を取りたいと述べた事実自体が一切ないことと整合性を有し,一審原告の荻窪フラワーホームにおける滞在がその意思に反するものではなかったことを推認させるというべきである。

 弁護士はあくまで代理人である。
 それゆえ書面を裁判所に提出する前、後藤兄・兄嫁・妹の許可がいる。
 3人は前の文を読んで、すぐに意味がわかったのだろうか・・・(笑)



2014-08-09 21:34 | 米本 | URL   [ 編集 ]

純粋な目新しい主張はない。 

米本さん、コメントありがとうございます。

目新しい主張を青太字としてますが、どこが目新しいのだろう?と思った方も多いと思います。

実は、今回アップした箇所は純粋な目新しい部分は見つかりませんでした。
今回の目新しい部分として紹介した箇所は、表現が今までと少し違ったところとなります。

米本さん、ご指摘の意味不明箇所ですが、おそらく下記のように言いたいと思います。

後藤さんは、監禁解放後にお母さんと妹さんがいる時に訪ねてます。
本当に監禁されていたのだったら、怖くて訪ねられないだろう!というのは、被告側はかねてから申してました。
それに対して、後藤氏は、突然の訪問だから、被告側が監禁する準備ができないこと、また兄は不在であるだろうことで、怖かったけど、大丈夫だろうと思い、訪問した旨を主張してます。
(違っていたら、ごめんなさい。)

被告側は、「いやいや、(監禁期間と主張している時も)お母さん、妹さんだけといたことが殆どだったので、本当にそこにいるのが不本意だったら、そのことを言うし、実力行使ででるはずだ。それをしなかったのは、自分の意思で留まっていたのだ。
後藤氏が(解放後)実家を訪ねてきた事実からして、我々(被告側)の言うことは、矛盾なく、理屈に合ってるはずだ。」

それにしても、何故ここまで頭をこねくり回さなければ、わからない文章をお書きになるのか?
頭がよすぎるから、凡人がこねくり回すことが瞬時にわかるのでしょうか?

頭がよすぎるのも罪です。

しかし、凡人でも、何度も同じこと主張しなくても、一回言えば(せめて2、3回)わかります。
それをあえて何回も何回も主張するのは、何ででしょう?

もう、被告側控訴理由書を読むのは、はっきり言って飽きました。
でも、今回アップしている控訴理由書は、(1)。
これが(2)に続くと思うと、ウンザリします。

(1)も後1回アップします。
皆様、これに懲りて、裁判ブログを読むのをやめないよう、お願いします。

(被告側の悪文作戦の狙いはここかも。)

2014-08-10 20:23 | 世話人X | URL   [ 編集 ]

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