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3回目の30日断食後、後藤氏は何を食べていたか?

今回から、3回に亘り、後藤徹氏の身体状態についての原告側から提出された陳述書を以下のように掲載致します。

1.3回目30日断食後の食事内容(甲139号証)
2.栄養士への照会状と回答(甲140号証)
3.医師の意見書、診断書、報告書(甲2号証,甲3号証,甲4号証,甲94号証)

今回は、甲139号証の食事内容について掲載致します。
(途中、解説、引用文を入れてます。その部分は青字としてます。)

一審判決では、原告側が請求した医療費が全額認められたものの、食事制裁については、下記の理由で認められませんでした。

原告の食事は■<後藤徹氏の母>及び被告■<後藤徹氏の妹>において用意されており,被告■<後藤徹氏の妹>は,かつて信者であった頃に断食を行った経験を生かして,原告の断食明けの食事について配慮し,原告の体調を気遣っていたこと等が認められるところであって,原告が3度目の断食を行った後に出された普通食が原告と同等の身長の一般男性に必要とされるカロリーを摂取するに十分なものではなかったことも,原告において再度断食を行う意向を表していたことを踏まえてのことであったことを考慮すれば,上記の原告の食事に係る事情については,直ちに違法な点を見いだすことはできず,原告の上記主張は採用しない。

後藤徹氏裁判判決文⑤より引用>

これから掲載する食事と医師の診断書から、被告は本当に原告の体調を気遣って食事を出したのか?皆さんで検討していただきたいと思います。

甲第139号証の1

<一心病院入院中、後藤徹氏が記載した食事内容のメモ>

●普通の食事から記載した食事に至る経過とその期間

普通の食事から

①30日間断食(水のみ)

②この後、約70日間、1日、少々のおも湯と少々の生ゴメとポカリスエットをうすめたもの1リットル

重湯 220px-Kome[1] misawa-jp_4987035332510[1]

③この後約5か月かけて おも湯おわん1杯、うすいみそしる、を3食


3分がゆおわん1杯、とうふ入りみそしる、を3食

↓              

7分がゆおわん1杯、とうふ、やさい入りみそしる、を3食



④この後、約1年2か月間、記載した食事を取る。

●①~④合計して1年10ヶ月

●<朝食>
①6枚切り食パン1枚(何もつけない)
②飲みものカップ1杯→数種類の粉状態のものを入れてそこにお湯をそそぎ、毎朝つくっていた。この粉が何かは不明。
この飲み物は青汁のように緑色をしていた。

食パン 青汁

●<昼食>
①胚芽米のごはん一杯
②みそしる、あるいは しょうゆ汁一杯
中味の具は日によってちがうが主に
(1)ニンジン、キャベツ、ジャガイモ、ダイコン、かぼちゃなどの野菜
(2)エノキ、シイタケ、エリンギなどのキノコ類
(3)さつまあげ、魚肉ボール、ちくわなどを2×2㎝ほどに切断したもの4~5キレ
③のり4枚(約7×4㎝)

甲139の1
<元の図の2分の1にしましたので、皿の大きさはこの2倍です。>

●<夕食>
①②は昼食と同じ。
③納豆40~50g(1パック)
④昼食と同じ小皿に①は昼食と同じつけもの

甲139の1②
③コンブのつくだにを③の位置にのせる。


●以上の他
飲みものは、水あるいはお湯のみ。
間食等は一切なし。

朝200カロリー、昼400カロリー、夕450カロリーで、合計1050カロリー(当院管理栄養士の推定による計算)という食事しか家族から与えられていなかったとのことである。
<甲第4号証(小出医師の診断書)より引用>

甲第139号証の2

<栄養士に分析してもらうため、食事メモをわかりやすく文書にしたもの>

食事内容1
食事内容2


原告の2006年4月~2008年2月までの食事内容

2006年4月(30日間) 断食(水のみ)

2006年5月~7月10日頃(70日間) 小鉢に重湯3回+500ccポカリスエット2回

直径7センチ深さ5センチほどの丸い小鉢に7分ぐらいの分量の重湯を一日3回とポカリスエットを薄めたものを出すようになりました。但し,ポカリスエットは1日に500CCを2回のみでした。
後藤徹氏陳述書より引用>

img_1bec53a51a9b1bf2f9d9001ab22c09c3bc3d7674[1]
<こちらの小鉢が直径10㎝、深さ4.5㎝ですので、これより少し小ぶりの小鉢で重湯を食べていたのでしょう。>


参照重湯のカロリー
カロリー計算(ジュース・ソフトドリンク)

直径7㎝深さ5㎝の丸い小鉢の7分くらいの重湯は約90gです。
重湯100gが21kcalなので、90gの重湯は、19kcalです。
ポカリスウエット500ccは、135Kcalです。
70日間は、19kcal×3+135kcal×2=327kcalしか1日摂取していないことになります。


参考までに320kcal~330kcalの食品例
yjimage[7] (3) yjimage[2] (2) 13178[1]

つまりは、アンパン1個で1日過ごした日が70日継続した、ということです。


2006年7月10日頃~12月頃(約5か月間)
・(おわんに重湯1杯+おわんに薄い味噌汁1杯)3食
【おわんは、直径11×6㎝】

・(おわんに3分粥1杯+おわんに豆腐入り味噌汁1杯)3食

・(おわんに7分粥1杯+おわんに豆腐と野菜入り味噌汁1杯)3食

参照おかゆ100gのカロリー
豆腐とわかめの味噌汁カロリー

3分粥 30kcal(100g)
7分粥 75kcal(100g)
味噌汁 43kcal(1杯)


おかゆを1回200gずつ食べたとして、3分粥の時期で319kcal(1日)、7分粥の時期で589kcal(1日)
参考までに
590kcalの一皿メニュー例

images[8] images[2]


2006年12月頃~2008年2月10日(約1年2ケ月間)
<朝食>カップに飲み物(きなこの粉と青汁の粉を入れる)+6枚切り食パン1枚(何もつけない)
<昼食>・胚芽米ご飯1杯(普通のご飯茶碗)

・味噌汁1杯(味噌汁の具は日によって違うが

①ニンジン、キャベツ、ジャガイモ、大根、カボチャなど野菜
②エノキ、椎茸、エリンギなどのキノコ類
③さつま揚げ、魚肉ボール、ちくわ等を2×2㎝ほどに切断したもの4~5きれ)

・のり4枚
・小皿に

①キャベツ、ニンジン、大根などの漬物
②味付けした小魚12~13匹くらい
③梅干し、たくあん、福神漬けなど

Hirt


<夕食>
・胚芽米ご飯1杯(普通のご飯茶碗)
・味噌汁1杯(味噌汁の具は昼食と同じ)
・納豆(1パック40~50g)
・小皿に

①キャベツ、ニンジン、大根などの漬物
②小エビ
③昆布の佃煮

Yoru


※その他→間食は一切なし。おかわりも一切なし。上記以外の飲み物は水かお湯のみ。


世話人Xの呟き:今まで食事内容ばかり気にしていたので意識していなかったが、2006年4月から2008年2月10日までの約2年間、後藤さんはお茶、紅茶、コーヒー、ジュースも飲んでなかったとは・・・
あらためて驚きました。




後藤 (ちょっと恥じらんだように)実は、その頃、毎晩、どんぶりに入った美味そうな丼物を食べることを夢想しながら眠りについていました。とにかく腹が減ってなかなか寝付けない。そこで、「もし、丼物を日替わりで食べるとするとご飯に何を乗せるか?」と自問自答し、ズーと想像を巡らせる。
 連日の夢想の結果、定着した日替わり丼の一週間のメニューは牛丼、カツ丼、中華丼、親子丼、海鮮丼、麻婆丼、カレー丼の7種類でした。
 その夢想は、かなりリアルで例えば海鮮丼の場合、イクラ、エビなど乗せる魚介類一つ一つを具体的に思い描き想像しましたよ。なぜ、丼物だったのか自分でもよく分かりませんが、多分、一番手軽にかき込むように食べられて種類が多いから想像しがいがあったのかもしれませんね。


20140408131401b5a[1]

米本和広氏ブログ「火の粉を払え」後藤インタビュー(上)-10年間毎日聞いた♪夕焼け小焼け♪ より引用

夕焼け小焼け フレーベル少年合唱団歌


ちなみに、かつ丼にサラダ、ポカリスエットで1045kcalです。
(かつ丼:795kcal、サラダ115kcal、ポカリスエット(500)135kcal)

参照野菜サラダカロリー
かつ丼カロリー




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2014-05-05(Mon)
 

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非公開コメント

夕焼け小焼け フレーベル少年合唱団歌 

 後藤インタビューを取り上げていただき、ありがとうございました。

「夕焼け小焼け フレーベル少年合唱団歌 」。とても良かったです。背景の夕陽が屋根に映えるのも、なんだかしみじみとしました。
 後藤さんの場合、有線放送から流れる曲を、虚しくだけでなく、ひもじい思いをしながら聞く。なんともやりきれないですね。

世話人さんの驚き
>2006年4月から2008年2月10日までの約2年間、後藤さんはお茶、紅茶、コーヒー、ジュースも飲んでなかったとは・・・

 ほんと、驚いた!

 控訴理由書に、この異常さが書かれているか気になりました。後藤さんの断食後の健康を配慮して、約2年間にわたってお茶を飲ませなかったのか!?
2014-05-05 18:15 | 米本 | URL   [ 編集 ]

ありがとうございます。 

米本さん、コメントありがとうございます。
また、「火の粉を払え」ブログに、当記事を紹介していただき、ありがとうございます。

後藤さんの食事内容をまとめた甲139-2は、最終準備書面にも掲載させていただきましたが、飲み物のところまでは、意識してなかったです。
今回、あらためて読み直し、お茶も飲ませてもらえなかったことに、驚きました。

お茶を飲ませないことが、後藤さんの身体を考えてのことなのか?
控訴審でそのあたりも、吟味されるとよいのですが。
2014-05-06 11:23 | 世話人X | URL   [ 編集 ]

改めてビックリ! 

2006年4月(30日間)
 断食(水のみ)

2006年5月~7月10日頃(70日間)
 小鉢に重湯3回、500ccポカリスエット2回

2006年7月10日頃~12月頃(約5か月間)
 重湯1杯、薄い味噌汁1杯(3食)
2006年12月頃~2008年2月10日(約1年2ケ月間) 
 <朝>飲み物、食パン1枚
 <昼>ご飯1杯、味噌汁1杯、のり4枚、漬物等一品
 <夕>ご飯1杯、味噌汁1杯、納豆、漬物等一品

こ、こ、これは~、一体、どこの刑務所の料理?!
アルカトラズ?、網走刑務所?
それとも末期がん患者の病人食?

これが家族の愛情だって?!。制裁、いじめとしか見えません。

お金を持って、自分で食事を買ってこれる状況だったら、人間はこんな食事はしないでしょう。

“監禁食”を用意するのは、それはそれで大変だったでしょうが、「徹が居座った」「家族の愛情から食事を用意した」というウソはそろそろ撤回したらどうでしょうか。
2014-05-12 08:36 | みんな | URL   [ 編集 ]

刑務所の食事 

みんなさん、いつも鋭いコメントありがとうございます。

参考までに刑務所の食事のサイトを紹介致します。

http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/diet/topics/020keimusyo.htm

こちらは画像です。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%88%91%E5%8B%99%E6%89%80+%E9%A3%9F%E4%BA%8B

2014-05-12 22:39 | 世話人X | URL   [ 編集 ]

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