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後藤氏の妹&宮村峻氏の尋問録-宮村氏は福本弁護士の手のひらの上で遊ばれているだけ!?

去る6月17日、後藤徹氏の妹と、宮村峻氏の尋問が行なわれました。
複数のサイトで、裁判の様子がUPされているようです。

かなり出遅れた感はありますが、簡単に報告させていただきます。


    午前中は、妹の尋問。
   主尋問では、宮村が関与した荻窪のマンションでの自身の脱会劇や原告の保護説得が拉致監禁によるものであったことを否定。あくまでも本人の意思でマンションに留まっていたと主張しました。

   反対尋問では、自身が保護説得され宮村の説得により脱会した過程での様々な矛盾を指摘されると答えに窮し、あり得ない主張を強弁しました。また、原告を保谷市の実家で保護する際に庭に潜んでいた元信者の男が宮村の経営する会社、タップの社員であったことを指摘されると、兄、兄嫁同様「知らなかった」と、奇々怪々な答弁をしていました。

   また、原告だけ別メニューの少ない食事を出していたことについて、「断食を繰り返していた為に、体に気を遣ったメニュー」であったと主張。しかし、原告代理人から、毎日食べていた朝食の生野菜サラダ(キャベツを刻んだものにプチトマト等を乗せたもの)や昼食のフルーツ入りヨーグルトを原告にだけ出さないで他の家族だけが食べていたことを指摘されると、そのことを認めたうえで「その時は、それがいいと思ってそうしていた」と答弁しました。
ヨーグルト
<後藤徹氏の家族は、こんな風にフルーツをトッピングしてお手製のヨーグルトを毎日たべていたのでしょうか?空腹だった後藤氏はヨーグルトに添えられたフルーツも詳細に覚えていました。しかし、そのフルーツをトッピングしたヨーグルトは、後藤氏が口にすることはありませんでした。>


   午後は、いよいよ大トリ宮村の尋問。
   主尋問では、自身が原告の保護説得の指導・指揮等まったく行っておらず、拉致監禁でもなかったことをよどみなく流暢に答弁。質問に対してじっくりと考える様子もなく、時に質問の途中で答えてしまうため、質問者である被告代理人の木村壮弁護士から「すみませんが、質問が終わってからお答え下さい」と注意を受けてしまったほどでした。台本通りにそつなく答弁しているといった印象を受けました。その台本のコピーは、被告側全員が手にし、めくっていました。
宮村
<尋問の大トリをつとめた宮村峻氏。尋問の時はタバコではなく、ペットボトルの水を手にしてました。なんと、ペットボトルの水をタオルハンカチに含ませ、メガネを拭くほどの余裕を見せてました。>

   一方、反対尋問で興味深かったシーンは、宮村主導の下で監禁説得を受け、監禁脱出後に告発本を書き、本裁判にも陳述書を提出しているT氏が当時、統一教会信者父兄の相談会(水茎会)が行われていた新宿西教会に抗議に行った際の出来事を質問され、罵声を浴びせ暴力を振るったことを指摘されると、全面的に否認。しかしその後、代理人弁護士が「実は、宮村峻という人の人間性がよく分かるビデオ映像を持っているんですよ。もう、何かお分かりでしょう」「『ウソつきました、申し訳ございません』と謝るか、『ウソではない』と言うかどちらですか?」と迫られると、宮村は「ウソではない」とあくまでも強弁。このVTRは、弾劾証拠として後に提出される予定です。

   また、宮村は原告代理人弁護士の質問に対し、小馬鹿にしたような態度と口調で「ちゃんと証拠をそろえて尋問して下さいよ~」「さっき(福本弁護士が)寝てるから分からないんですよ~」「ヘタな誘導尋問はやめて下さいよ~」などと不規則発言を連発。

   宮村の横柄で誠実でない答弁に、宮村代理人の山口広弁護士と木村壮弁護士は「まずいな」という顔で、山口が2回、木村が1回、「抑えて抑えて」といったゼスチャー(野球の捕手がピッチャーに低め低めと手で合図するときと同じ)をしていたのがたいへん印象的でした。しかし、せっかくの代理人弁護士の合図に宮村は全く気づかず、そのまま。

   宮村が横柄な発言をするたびに、山口広弁護士はすぐに裁判長の反応を見ていたのがなんとも面白かった(山口広弁護士はさすがわかっている)。

   しまいには裁判長から「そのまま調書に取りますよ!」と厳しい口調で指摘されていました。

   宮村の答弁が裁判官の心証を悪くしているのは一目瞭然でしたが、一番印象に残ったのは「証拠を示せ」の4連発でした。
   まるで、刑事の取り調べに被疑者が「証拠を示せ」と、つっかかっているみたいでした。

   裁判の証人尋問の鉄則は、質問されたことのみに簡潔に答えること。質問につっかかるのは、決定的に良くないというのは、裁判では常識。宮村代理人山口&木村弁護士は、こうした初歩的な指導さえ被告宮村にしていなかった様子。まあ、被告宮村としては、統一教会員を監禁説得しているときの“のり”がついつい出てしまったのでしょう。

   尋問終了後、原告の後藤氏に話を聞いた。
   「宮村の傲岸不遜で人を小馬鹿にしたような態度と話し方を久しぶりに間近で見て身の毛がよだつほど不快感を覚えた。」

   また、原告側から陳述書を提出したYSさんも傍聴にきていましたが、YSさんは、次のように話していました。
   「宮村のあの雄弁な話し方は私が監禁されていたときと全く同じ。だけど、今回は、福本弁護士の手のひらの上で、遊ばれているだけのような気がします。福本弁護士は、宮村から原告側に有利な証言を取ろうと必死になっているというより、宮村が荒唐無稽な答弁をするたびに”じゃあけっこうです”と涼しげな表情でした。福本弁護士が”楽しみにしててください”といっていた弾劾証拠が本当に楽しみです!」

   今後の予定は、原告側・被告側双方が最終準備書面(最後の総論的主張)を提出した後、9月24日(火)11時半から最終弁論が709号法廷で行われる。判決は早ければ今年の末日に下される。


3ヵ月後には最終弁論です。
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2013-06-21(Fri)
 

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妹の権利 

傍聴録、待ってました~。
他のブログの傍聴録にはない内容もあり、とても勉強になりました。
お疲れ様&ありがとうございました。

<「断食を繰り返していた為に、体に気を遣ったメニュー」であったと主張。しかし、原告代理人から、毎日食べていた朝食の生野菜サラダ(キャベツを刻んだものにプチトマト等を乗せたもの)や昼食のフルーツ入りヨーグルトを原告にだけ出さないで他の家族だけが食べていたことを指摘されると、そのことを認めたうえで「その時は、それがいいと思ってそうしていた」と答弁しました>

食事内容を決める権利、食材を買いに行く権利、徹さんの本能的要求に答えない権利…。
妹はそうした権利の一切をにぎっていたんですね。
よくもまあ、徹さんが自分の意思で留まっていた、なんて言えるもんです。

下手に文句を言えば、さらなる食事制裁が加えられる―。
囚人以下の生活をただただ我慢し、台所の残飯をあさった徹さん。どれほど辛かったことでしょう。

ガリガリにやせた兄を前に、ヨーグルトすら与えず、自分は栄養たっぷりの食事をほおばる―。
こんなことができる妹に、もはや反省や誠実を求めること自体、無理なのではないかと思います。

ブタ箱行きはないにしても、妹がこれからの人生で、しっかり改心し、人間の情を取り戻すことができるよう、それ相応の法の裁きが下ることを祈ります。
2013-06-21 08:47 | みんな | URL   [ 編集 ]

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拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
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世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

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