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原告後藤徹氏本人尋問(反対尋問 中村周而弁護士編)-やっぱりビデオのことが気になる中村弁護士

後藤徹氏への反対尋問、トリは中村周而弁護士です。


6人の弁護団の中で唯一、新潟の弁護士会所属です。
もちろん、新潟在住の松永牧師の代理人です。

中村弁護士はやはり"あのビデオ"のことが気になっていたようです。
執拗に後藤氏に"ビデオ"の出所を問いただしました。


もうすごかったです。

ですが、後藤氏の答えは・・・・・・・・



被告松永代理人(中村)
あなたは97年6月に東京のほうに新潟から戻ってますね。

はい。


松永牧師と会ったときからの関係で聞きますけれども,松永牧師には96年3月くらいに会ったんでしょうか。

分からないです。


じゃあ,97年6月末の間に会ったかどうかは分かりますか。

何年ですか。


その後,新潟にいるときに松永牧師に会った記憶はありますか。

私か偽装脱会をしてからも松永牧師は来ておりましたので,1996年以降も来ていたと思いますけれども。その後,96年,97年という,その期間で,松永牧師がどのくらいのペースで,どこの時点で来てたかということははっきりした記憶はないです。


少なくとも,97年6月に,あなたが東京のほうに今度行かれるわけですけれども,その前に会ったというふうな記憶はないですね。

前というのはどのくらい前ですか。


1か月前でも2か月前でも結構ですけど。はっきりした記憶はありますか。

記憶はないです。


もう一つ聞きます。先ほど,甲第98号証の3をもとに尋問されましたけれども,この98号証の3はこの裁判になってからあなたが御覧になったということでしたね。

はい,そうです。


具体的に,統一教会の関係者からこの文書の存在を知らされたということですか。

そのとおりです。


そして,これがどういうふうな形でできたのか,それも統一教会の関係者から知らされたということですね。この98号証の3がどういうふうな形で作られたものであるかということを。

どういうふうな形で。


はい。要するに,この98号証の3について,原告として準備書面を作っておられるんで,あなたの認識がこれについてどういうふうにして形成されていったのかを聞きたいんですよ。それをあなたは統一教会から聞いて,これが拉致監禁マニュアルだというふうに理解したと,こういうことなんてすか。

拉致監禁マニュアルだと最初から規定してません,誰も。その内容を見れば,これは拉致監禁の内容ですから。


甲98の3_2枚目甲98の3_6枚目
<98号証の3の一部。誰かの判断を仰ぐまでもなく拉致監禁マニュアルにしかみえない>


ですから,それは統一教会の関係者から聞いたということですね,まず。これについてはね。

そういう情報はそうです。


甲第101号証の3(反訳書)<監禁指南ビデオの反訳書>を示す
これは反訳書ということで,あなたが反訳したんですね。

そうです。


1999年に新津福音キリスト教会で被告松永が行った講義を収録したとあるんですけれども。

これは間違いです。1987年です。


でも87年というのは,これはあなたが確認したものですか。

ビデオの中で言ってます。


そのビデオをもとにして書いたんだけれども,あなたの記載が間違ったということですよね。

そうです。


それで,このビデオはどういうふうにしてあなたは存在を確認したんですか。

統一教会の関係者から知らされました。


統一教会の誰ですか。

関係者です。


関係者はいいけれども,何という人ですか,統一教会の。

法務部の方ですね。


(中村弁護士かなり強い口調で)

法務部の誰ですか。
言ってください,大事だから。

そこまで言う必要はあるんでしょうか,裁判長。


これはこの裁判に出てるんで,どこからこれを入手したのか,それを聞いてるんですよ。答えてください。

答える必要ないと思います。


答えられないですか。

どういう意図で聞いてるのか分かりませんけど。


(中村弁護士、顔を赤らめてさらに激しく)

これがどういう経路で入手したのか。こちらのほうは新津福音教会から盗まれたんじゃないかというふうな疑いを持ってるんで,不正な手段で入手したのは問題ではないかということで聞いてるんですよ。

それは準備書面に書いてあったと思いますけど。


どういうふうに書いたんですか。

ちょっともう1回確認しないと分かりません。



<中村弁護士がその出所を大変気にしていらしたビデオ。>
後藤氏は最後まで"ビデオ"の出所については明言しませんでしたので、出所については分からずじまい。それに、中村弁護士の激しい追及は、むしろ、松永牧師にとって、"ビデオ"は痛い証拠だということを印象付けてしまうという皮肉な結果に終わってしまいました・・・・。





これで、後藤徹氏の本人尋問はすべて終わりました。
次回からは、証人尋問録に入ります。
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2013-06-14(Fri)
 

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監禁指南の証拠 

<こちらのほうは新津福音教会から盗まれたんじゃないかというふうな疑いを持ってるんで,不正な手段で入手したのは問題ではないかということで聞いてるんですよ>

統一教会関係者が盗んでいたら?
→証拠にならず
→松永無罪
→統一教会=窃盗までやる悪い団体
→後藤裁判は統一教会のキャンペーンの一環
→宮村も無罪…

こんなふうに持って行きたかったのかな。

<中村弁護士の激しい追及は、むしろ、松永牧師にとって、"ビデオ"は痛い証拠だということを印象付けてしまうという皮肉な結果に終わってしまいました>

そういうことですね。

証拠はないはず。隠滅したはず。
追及されても「親がやった。私は相談を受けただけ」と言い逃れすればセーフ。
と、ところが、ビデオが出てきちゃった。
これはマズイ。監禁をやらせたことがバレバレだ。

あーあ、結局、お尻についた火は消せませんでしたね。残念。
2013-06-14 08:34 | みんな | URL   [ 編集 ]

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拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

連絡先:gotosaiban-contactus@yahoo.co.jp

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