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NI氏の陳述書(2)その4ー星野結美氏の陳述書の反論

皆様
ブログの記事の更新が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
今日は久しぶりの更新です。
更新が途絶えていたにもかかわらず毎日のように訪問してくださっている方もいらっしゃるようで、本当にありがたいことです。
応援してくださっている方のためにも今後は、こまめに更新していきたいと思っています。

今回は、NI氏の陳述書(2)の最終回です。
以前にご紹介した星野結美氏の陳述書の反論です。

今回は、ネット上に掲載するには不適切な表現があったため、どのように掲載するか悩みましたが、後藤氏の事件とは全く関係がない事柄であり、かつ原告側にとって不利益な事実というよりも単なる誹謗中傷の類の内容だったため、該当箇所を省略しての掲載とさせていただきました。
ご了承ください。




第5 星野結美の陳述書 (甲第47号証) について
1.旧姓○○結美さん (結婚後 「星野」姓)のご両親は、娘の結美が統一協会に入ってからその言動がどんどんおかしくなることを心配して、悩んでいました。彼女の甲47の陳述書の1、2頁を読むと、最初は統一協会であることは隠して、ビデオセンターに通わせて統一原理を学ばせていることがはっきりわかります。また、両親に対しては統一協会に通っていることを内緒にさせていることもわかります。どこで何をしているのかもはっきり言わず、嘘が多くなり、せっかく紹介した仕事も辞めてしまうのですから、両親は大変心配したそうですが、当然のことと思います。

2. 結美さんは、2頁にあるように1984年に統一協会に献身した後、統一協会の活動として物品販売をしていました。同じ教育局に所属していた元信者の話では、グリーンベレーというマイクロ部隊にいたことがあるそうです。マイクロとは、5~6人乗りのワゴン車に乗り込んで、夜は車の中で寝泊まりし、朝になると任地に1人ずつ降ろされて、一軒一軒訪問販売をするのです。原研のF(エフ) と同じですが、期間が違います。原研は夏休みや春休みなどの数週間だけ物品販売をするのですが、地区教会ではだいたい2~3ヶ月から半年位、マイクロ部隊に所属させられていました。結美さんが所属していたグリーンベレーは、6ヶ月から1年位と長い期間働かきれたそうです。販売していたのはお茶やハンカチとのことでした。年日朝早くから夜遅くまで訪間販売に従事し、公園で顔を洗ったりお風呂屋に言ったりする以外は満足に休みも取れず、きつくて辞めてしまう(「落ちる」と言っていました)信者もいたため、地区教会では当時「地獄のマイクロ」とささやかれていました。売上げは、食費や商品の原価代などの他に、ホームやビデオセンターの運営資金にあてられ、統一協会への献金にもなっていました。もちろんただ働きなので、人件費はゼロです。

3. 3頁に「両親は、宮村から.統一協会と文鮮明に対するあらゆる誹傍中傷を・・・脱会させなければならないと思いこまされた」とありますが、それは反対です。ご両親のほうが娘の言動がおかしくなってしまったのを実感し、更にいろいろな情報を知って、これは脱会させなければならないと思ったから、水茎会に来られたと話しておられました。

4頁の上のほうに母親がビデオセンターに来たのは宮村の指示であるというような記述がありますが、当時統一協会では両親を伝道するためにはビデオセンターに来てもらって、ビデオを見て勉強してもらうのが良いと指導されていました。私も両親にビデオセンターに来てとしつこく誘ったことがあります。どの親達もなかなか来てくれないので、その後は教義のビデオとビデオ再生機を肩にかけて実家に帰り、見てもらってもよいということになりました。ですから、信者が親を誘っておいて、それに応じて親が行ってあげたことについて、それが「油断させるための宮村の指示だ」なんてことはあり得ません。たとえお母さんが宮村さんに相談したとしても、宮村さんはいつも「行きたければ行けばよいし、行きたくなければ行かなければよい」と答えています。

4. 7の拉致監禁の章では、拉致監禁されたら信者はどのようにすればよいのか統一協会が指導している内容がよくわかります。統一協会では、拉致監禁されると恐ろしいことをされて精神的におかしくなり脱会させられてしまうという話を頻繁にします。そのため信者は恐怖心でいっぱいになり、とにかくまず逃げなくてはと思いこんでいます。トイレに行くと言って逃げたり、大声で騒いだり暴れたりして近所の人に助けを求めて逃げたりした、という体験談も話し合いの場から逃げ戻ってきた英雄扱いされている信者たちから再三聞かされています。このため信者は自分も同じことをして逃げないといけないと思いこんでいて、実際にそうしようとします。よくよく考えれば、家族が話し合いをしようと言っているのに、すぐ「逃げなければ」と条件反射のごとく思ってしまうのはおかしな事ですし、それだけ統一協会にコントロールされているという証拠です。

3頁の下から3行目に、「統一協会反対派グループがどのような手口で拉致監禁による強制説得を行っているのかを学びました」とありますが、これが統一協会では「対策」と呼ばれる教育のことです。その内容は4頁から10頁にかけて書いてありますが、おどされたり怒鳴られたりしたとか、話の内容は根拠のないスキャンダルばかりだったとか、原理議論と聖書の比較は本質的なものではないとか、事実ではないことばかりです。しかし信者は教えられるとおりに信じ込んでしまうのです。

5. 7頁から8頁にかけてですが、宮村が威圧的な態度でヤクザ者にしか見えなかったとありますが、一方的な決めつけです。また、「共産主義者か」と聞いたところ胸倉をつかんで殴ろうとしたとありますが、そんなことはあり得ませんし、そのくらいのことで殴ろうとした宮村さんは今まで見たこともありません。また、「醤油を飲んで自殺をしようとしたやつ」がいるなどとは聞いたことがないので、そんなことを言うはずはなく、記憶違いだと思います。日本に初めて.統一原理を伝えた西川勝という人物が醤油を飲んで刑務所から出ることができたという統一協会の伝説があるのですが、その話と混同しているのだと思います。そもそも宮村さんはいつも正座をして初対面の挨拶をしますし、怒鳴るようなことはありません。〈省略・・・・・・・〉
ですから宮村さんが話した内容を全然理解できなかったのも仕方がなかろうと思います。

9~10頁にある原理議論の話も虚偽の内容ですし、スキャンダル問題や霊感商法のことばかり聞かされたというのも思い込みで、いわゆる「対策」通りの内容です。

6.10頁の偽装脱会は、これもまた統一協会が指導しているとおりのことです。やめたふりをして隙を見て逃げ出してこいとか、実家に帰ってしぼらくしてから戻ってこいと指導されています。結美さんもこの指導に忠実に従ったのです。しかし、それまで反抗的な態度だったのに急に脱会した様子を示しても偽装はバシバレです。したがって、脱会の意思があるかどうか確認するために、教会員の名前や婚約者の実家の連絡先を書くよう強要したということはあり得ません。

7.12頁に結美さんが逃げ出す記述がありますが、統一協会信者でありつづけるために母をだまして逃げ出すとは悲しいことです。彼女の場合は、決められた結婚相手の星野さんをとても気に入っていたということもあったかもしれません。結美さんは、お風呂に人って自分の下着を洗い、それをお母さんに「ベランダに干してください」と頼み、お母さんがベランダの物干し竿に干している最中に後ろから母親をベランダに突き飛ばし、内側から鍵を閉め、お母さんをベランダに監禁し、お母さんの靴ばかりかお財布まで待って逃げ出したと直接お母さんから聞きました。あまりにもひどいことで、本当に残念なことです。
さらに残念なのは、結美さんが逃げ出したあと、結美さんが統一協会で霊感商法に従事して人々に損害をもたらしていたことです。彼女は逃げ戻ってきてから店舗にいたと元信者の人から聞きました。正体を知らないゲストに対し、先祖の因縁を解消するために浄財をしなければ大変な不幸にあうことになるなどと言って、印鑑や水晶を高額で販売していたのです。
このような犯罪的行為をくりかえしている際に、後ろめたくは感じなかったのでしょうか。もともとは世界平和の為に働きたいという心の優しい人だったはずなのに、統一協会の教えこみのために、社会に被害を与えるようになってしまったのです。

8. 現在結美さんはアメリカで、ACLCという団体で活動していると害いてあります。これはキリスト教の他の教派を取り込むための.統一協会の一組織です。昔私が統一協会に入信したころ、1984年ですが、アメリカの6OOO人の牧師を復帰する摂理というのがありました。文鮮明に賛同的な牧師がアメリカから来日するからと、大きな会館の大ホールで行う集会に信者は動員きれました。そこでは、舞台に上がった牧師たちを皆が拍手で歓迎し、歌を歌ったり、説教を聞いたりするのです。何回か牧師団がやって来て、6000人に達成したと聞きました。その頃信者だった私は、こんなに文鮮明を受け入れるキリスト教の牧師がいるんだと感激したのを覚えています。しかし、アメリカで活動していた元信者のWさんから、「あれは牧師もいたけど、牧師ではない人のほうが多かった」と聞いた時は驚き、また呆れました。しかも、日本に行って(統一協会ではなく) キリスト教の現状を視察するツアーと嘘をついて、正体を伏せて勧誘しているというのです。しかも、旅費は全額統一協会が負担していたのです。このようなイベントに参加する牧師たちは、別に文鮮明を受け入れた訳ではないということでした。私たち下っ端信者もだまされていたけれど、ツアーに参加したアメリカ人も日本で出迎えたのが全員統一協会員だったとは知らず、だまされていた訳です。同様の詐欺的な活動を現在も結美さんは行っているのかと思うと、何とかならないのかという気持ちでいっぱいになります。

第6.最後に
1.甲88号証のYSさんの陳述書の6頁には、匿名ブログに宮村さんが元信者女性と抱擁する写真が掲載されていたとあります。私はこのプログを閲覧したことがありますが、写真は抱擁しているようには全然見えませんでした。現在、インターネットの情報、特に匿名ブログで個人を誹議中傷する内容は、信用するに値しないというのが一般社会の常識であり、そういった情報は、慎重に判断されなければなりません。問題は、その後この元信者女性が住むマンションの住人達に、このブログの記事と写真のコピーがまかれたことです。これは卑劣な行為です。また、同じコピーが水茎会の数名の父兄の自宅に郵送で送りつけられたことです。封筒には差出人の住所氏名はなかったそうです。これらは大変悪意を持った嫌がらせです。父兄の人達は、なぜ自宅の住所がわかったのか気味悪がっていました。

2.また2011年6月頃、後藤陳述書や甲34に出てくるTYさんが自宅マンションに帰る途中、カメラをぶらさげた中年の男があとをつけて来るのに気がついたそうです。また、職場から出てきたところ、路上に不審な中年の男がおり、何も言わず突然隠し持っていたカメラを向けて写真を写そうとしたということです。別の日の夜には背広を着てサングラスをかけた長身の男が、TYさんの自宅付近をうろついていたそうです。1人暮らしの女性が、不審な男に何度もつけ回されるのは、非常に怖い出来事です。TYさんは警察に相談に行ったということですが、これも悪質な嫌がらせです。

3.正しいと信じていたことが間違いだとわかった時、それを認めるのは勇気がいることです。家族に反対され、何もかも捨てて入った統一協会が、人生をかげる価値のないものだとわかった時は、目の前が真っ暗になりました。しかも組織の指示だとはいえ、合法とは言えないようなことを自分自身もおこなってきています。しかし謙虚になって一から出直そうと決心し、様々な人たちの厚意と支援によって、ようやく一市民として正直に生きることができるようになったのではないかと感じています。
2013-02-20(Wed)
 

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逃げた 

<ご両親のほうが娘の言動がおかしくなってしまったのを実感し、更にいろいろな情報を知って、これは脱会させなければならないと思ったから、水茎会に来られたと話しておられました>

<統一協会では、拉致監禁されると恐ろしいことをされて精神的におかしくなり脱会させられてしまうという話を頻繁にします。そのため信者は恐怖心でいっぱいになり、とにかくまず逃げなくてはと思いこんでいます。(中略)。このため信者は自分も同じことをして逃げないといけないと思いこんでいて、実際にそうしようとします>

<やめたふりをして隙を見て逃げ出してこいとか、実家に帰ってしぼらくしてから戻ってこいと指導されています。結美さんもこの指導に忠実に従ったのです>

<統一協会信者でありつづけるために母をだまして逃げ出すとは悲しいことです。(中略)。結美さんは、お風呂に人って自分の下着を洗い、それをお母さんに「ベランダに干してください」と頼み、お母さんがベランダの物干し竿に干している最中に後ろから母親をベランダに突き飛ばし、内側から鍵を閉め、お母さんをベランダに監禁し、お母さんの靴ばかりかお財布まで待って逃げ出したと直接お母さんから聞きました>

結美さんの親は娘を「脱会させなければならないと思った」。
結美さんは「逃げなくてはと思いこんでいて」、母親をベランダに閉じこめるという強行手段で「逃げ出した」。

このNI氏の陳述書は、結美さんが監禁されていたことを暗に教えてくれていますね。

母親をベランダに閉じこめるしか、逃げ出す方法がなかった…。“自由な話し合い”をできる環境にあったとしたら、部屋から出るためにこんなことまでする必要はなかったでしょう。

NI氏の統一協会憎しの気持ち、宮村を擁護したい気持ちはよ~く分かりましたが、「監禁していない」というこれまでの主張はもはや通用しませんね。
2013-02-21 08:35 | みんな | URL   [ 編集 ]

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プロフィール
拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

連絡先:gotosaiban-contactus@yahoo.co.jp

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