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NI氏の陳述書(2)その1-原告側証人のMK氏に反論。私は正真正銘のNIであり、「自称・NIさん 」ではない!

久しぶりのブログの更新です。長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

今回は、被告宮村氏によって脱会説得をうけ脱会したNI氏の陳述書です。
すでに1つ目の陳述書はご紹介済みですが、その後、原告側からその反論として、MK、YS両氏が陳述書を再度提出したため、それに対する反論として再度陳述書を提出してきたわけです。
この陳述書では、MK、YS両氏のほか、星野結美氏の陳述書に対する反論も述べられています。

この陳述書の構成は下記の通りです。

NI氏の陳述書の構成
第1.はじめに
第2.甲第86号証MKの陳述書について

第3.甲第88号証YSの陳述書について
第4.MM氏方訪問について
第5.星野結美の陳述書 (甲第47号証)について
第6.最後に
青字が今回アップしたもの



今回はMK氏の陳述書の反論の部分を掲載します。
MK氏といえば、原告後藤徹氏に引き続き、証人尋問で出廷する予定となっています。たった一人だけ、裁判所から認められた原告側の証人であるため、被告側も必死で反論してくるわけです。

また、NI氏は、SH氏とともにMK氏の弟MM氏を訪問し、MM氏に圧力をかけたことも以前紹介しましたが、このことについての弁明らしきことも書かれています。(それについては、次々回掲載します。)




陳 述 書 (その2)

2012年7月4日
NI


第1.はじめに
私は乙ハ第13号証で、私自身の統一協会信者としての体験を述べました。
そして、甲第11号証のMK、甲第34号証のYS、甲第35号証のYYの陳述書について、私の認識や知っている事実を述べました。3通とも、私から見ると全く信用できない、著しく事実をねじまげたものだったので、書かせていただきました。

ところが、再び甲第86号証のMKと甲第88号証のYSの陳述書が提出されました。
甲第86号証と甲第88号証の2人の陳述書に書いてあることは虚偽が多く、また私が書いた乙ハ第13号証の陳述書の内容を曲解しているので説明いたします。
あわせて、私とSHさんがMM氏方を訪問したいきさつを述べ、更に甲第47号証の星野結美の陳述書についてもコメント致します。

なお、私は今回の裁判で陳述書および反論をまとめるにあたって、自分の記憶を補完するために、星野結美さん、YSさん、YYさん、MKさんに関わった多数の元信者に話を聞いたり、確認したりしました。私は正真正銘のNIであり、「自称・NIさん (甲第86号証10頁) という表現は、非常に失礼です。私のした陳述書作成の作業を無にするような言及は断じて許せません。
私が話を聞いた元信者のなかには私の代わりに陳述書を書いてほしいと思った人もいます。しかし、ほとんどの人は現在結婚して家族がおり、陳述書を提出したことによって家族に嫌がらせや危険がおよぶことを心配して書くことができませんでした。私の陳述は、このような方々の思いや主張をも代弁するものです。

第2.甲第86号証MKの陳述書について

1.両親や家族の心配について
これに対しMKさんは、甲第86号証第1の1の4行目以下で、私の場合は全然違うので、NIさんは事実に反することを誓いていると述べています。
私の陳述書では、家族が心配する理由として、それまでの生活態度が統一協会信者になって著しく変化することや普通でない言動が目につくことなど、ほとんどの統一協会信者に通用する一般論を述べています。「心配の原因は長期の修練会だと母親から聞いた」(5頁21行~24行) とMKさん自身が書いています。また、自宅から自転車で5分の場所に下宿するというのは、普通は親なら誰でも反対するでしょう。新たに5百円前後の寮費もかかるわけですし、もしこれが自分の娘だったらなぜ自宅から通わないのか疑問に思います。

また、2頁後半から3頁にかけてMKさんの母親が韓国に行った理由を「完全な当て推量」で書いているとありますが、ご両親と宮村さんの話し合いの場に私も何回も居合わせたので、覚えているのです。MKさんが3年間も韓国にいて帰省もしなかったので、気味が悪かったけれど.統一協会の修練会に参加することにしたということでした。日本と韓国は近いとは言っても外国です。ですから普通でもすぐには会えないのに、全く日本に帰ってこない娘には会おうと思ってもなかなか会えないという状態だったのです。

そもそも、娘の様子がおかしいとご両親が感じたからこそ、いろいろな所へ相談に行ったのであって、何も心配しなければ誰かに相談するということなどないはずです。

2.脱会させない為の対策について
(1) 甲第86号証の3頁に「統一協会の信仰を捨てた人は、交通事故にあったり、結婚して子供が産まれても障害児だったりして、絶対に幸福にはなれないと教え込まれたことはなかったので、恐怖心はなかった」と書かれています。しかし、私は信者であった時に実際そのように教えられました。
すべての元信者がそのような教えを話していましたし、元信者も共通に言っています。統一協会内の講話などでもそういった話が再三ありました。
祝福を受けてから統一協会をやめると、救われる道がない、苦しみはもっとも重くなると教祖文鮮明自ら言ったとも聞いたことがあります。統一協会が発行した本にも書かれています。

(2) 3頁から4頁にかけて「反対牧師の素顔」という本やビデオでは、MKさんは恐怖を感じなかったと書かれていますが、私はこれらの本やビデオによって強い恐怖を感じました。また、牧師に説得されたが逃げてきた人の話 (「証し」と言って信者が聞きます) も聞かされ、これもそんなことをされるなんで恐ろしいという感想を持ちました。「自分自身が監禁されてみて、初めてその恐布を知るというのが実情です」とありますが、これが本当だとするとずいぶんと無関心というか、MKさんの所属部署の教育が行き届いていなかったことになります。しかしその直後には、1984年の朝日新聞の記事について説明があり、MKさんが入信する2年以上も前の新聞記事をどのように手に入れられたのかわかりませんが、非常に関心を持っていることが明らかです。この新聞記事は、前述の「反対牧師の素顔」という本にも掲載されていました。いったい.統一協会では、反対牧師に監禁されると恐ろしいから気をつけろという指導をしているのか、それともしていないのか、よく分からない説明です。

(3) 4頁に書かれている内容について
私が乙ハ13号証の3頁15行~21行に述べたことは、統一協会で教えられたように鎖でつながれたり、薬を注射されて精神病院に入れられたらどうしようと恐怖心でいっぱいだったけれども、そのようなことを私はされなかったという意味で、私の実体験です。私が脱会してから後も、家族を統一協会からやめさせようと、鎖につないだり精神病院に入れたりすることは、少なくとも水茎会がかかわった件では一切ありません。また、MKさんをはじめ後藤徹やYSさん、YU君、小出君も鎖でつながれたり薬を注射されて精神病院に入れられたことはないはずです。それなのに4頁では、昔はこういう事件があったのにNIさんは「実際は、そのようなことは全くありませんでした」と書いており、事実を無視している、というふうに私の記述をわざと間違って引用しています。これは、私の陳述書に対する信用を失わせるための卑劣な手段です。

(4) 甲86号5頁後半から9頁前半について
MKさんが荻窪に連れてこられる時の家族の様子が甲11の3頁に記述されていますが、MKさんが土下座して謝っただけで、母親が逆上し、父親が叩くはずがありません。私たちや宮村さんが 「連れて来るときは、叩いてでも連れてこい」などと言うことは絶対にありません。家族には暴力はやめてくださいと言っているし、また、南京錠も使わないようにお願いしています。私たちのアドバイスが、MKさんのご家族には理解してもらえなかったとしたら、たいへん残念です。

私は宮村さんとMKさんの話し合いに5回程度同席しました。MKさんは初めのうちは下を向いて黙っていました。私が同席していたのが見えなかったか記憶にないのも仕方ないと思います。また、その後元信者数人と一緒に何回もMKさんとの話し会いに行きましたし、脱会後も話をしています。MKさんは 「NIさんと話した記憶があるのは2回だけです」(6頁9行) と書いていますが、それは違います。

また、6頁の31行~7頁の2行ですが、TBSが収録したインタビューを宮村さんの判断でカットしたと、「宮村は不遜な態度でそのように言うのですから、こちらも驚きます。」という内容の記述があります。私は乙ハ13の9頁で、それはTBSの責任であるのが常識なのだから、宮村さんがそのように発言するわけがないと言っているのです。「宮村は不遜な態度でそう言った」というのは、MKさんの捏造です。

7頁の19行~28行に「宮村は私の髪の毛を掴んで流しまで私を連れて行き、水を流し始めました」というくだりがあります。MKさんは、その場にいなかった私が言及できる内容ではないと書いています。MKさんはそうされたと言っています。私は宮村さんに確認しましたが、宮村さんはしていないと言っています。私は宮村さんのほうを信じます。なぜならば、MKさんの陳述書には事実に反することがあまりにも多く、内容も矛盾しており、また自らの体験から.統一協会の現信者は嘘をつくことをよく知っているからです。

次に7頁29行~8頁10行ですが、話し合いの最中には、嘘とか口汚い悪口は言っていません。「こんなことを信じてしまうなんて、なんて馬鹿だったのかしら」などと話す言葉のどこが口汚いのでしょうか。この上なく神経を逆なでし、ストレスを与えて、嘘をつくなどと言うことは、全くありません。信者のご家族も一緒にいるのにこのようなことをするわけがありません。

8頁11行~22行について、「スタッフが宮村と連絡を取り合いつつ宮村の指示で動いていることは、私自身が目撃したことです。」とあります。甲11の6頁下から11行~7頁3行に、MMさんは、スタッフは「部屋を出た後などに必ず宮村の携帯に連絡を入れているようでした。」と陳述していますが、これは憶測であり、実際にはありえません。また、「宮村が部屋に来ていた際にスタッフからの連絡を携帯で頻繁に受けていて、ご苦労などと答えていた」という記述も、相手の話を聞いたわけではないので、仕事関係の人からの電話だったかもしれず、単なる推測にすぎません。

8頁後半から9頁前半にかけて、「新しい友達ができなかったようだ」の意味が書かれていますが、私が意図したこととは全く違います。私は、MKさんが社会復帰してから就職した会社などでいろいろな話ができる友人ができなかったのは、残念だという意味で書いたのです。また、大学時代にバドミントンサークルにいて友達が沢山いたのなら、脱会した後でその友達に心を打ち明けられていたら、信者に相談したりしてせっかく脱会した統一協会に戻るようなこともなかったかもしれないと思います。私は脱会した後で、ご無沙汰していた学生時代の友人に連絡を取りましたが、「(統一協会を) やめて良かったね」と心から喜んでくれましたし、それから親交でどれだけ心が癒されたかはかり知れません。

(5) 統一協会の嫌がらせについて
9頁後半に、中傷ビラが撒かれた理由について、MKさんは 「警察も検察も何の捜査もせずただ放置していたとなれば、世間一般の人に訴えないでしょうか。」と述べています。しかし、警察も検察もちゃんと捜査して不起訴になったと聞いています。それなのに、宮村さんの写真まで入れて誹謗するビラを撒いています。しかも、「世間一般の人に訴える」といいながら、宮村さんの自宅や西央マンションの付近にだけ撒いており、少なくとも私や水茎会の人たちの自宅付近には撒かれた形跡は全然ありませんでした。宮村さんへの脅し、嫌がらせとしか考えられません。

続く



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2013-01-17(Thu)
 

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宮村ハーレム 

<私は宮村さんとMKさんの話し合いに5回程度同席しました。MKさんは初めのうちは下を向いて黙っていました。私が同席していたのが見えなかったか記憶にないのも仕方ないと思います。(中略)。MKさんは 「NIさんと話した記憶があるのは2回だけです」(6頁9行) と書いていますが、それは違います>

はっきりと5回程度の同席を覚えているNIさん、下を向いていてよく覚えていないMKさん―。
どちらが優位な立場にいたのか…。
MKさんは逃げ場もなく、ただ黙っていなければならない絶対服従の状況に置かれており、NIさんは、宮村と一緒にMKさんをそのような状況に追いやっていた、ってことですよね。

<宮村さんの写真まで入れて誹謗するビラを撒いています。しかも、「世間一般の人に訴える」といいながら、宮村さんの自宅や西央マンションの付近にだけ撒いており、少なくとも私や水茎会の人たちの自宅付近には撒かれた形跡は全然ありませんでした>

ここでいうビラとは拉致監禁問題を訴えるビラのことでしょうか。
このビラなら、全国的に撒かれています(私もあちらこちらに撒いています)。
「宮村さんの自宅や西央マンションの付近にだけ撒いており」という認識は、NIさんの視野の狭さ、生活圏(恐らく宮村周辺で生活?)の狭さを物語っていますね。

NIさんは、インターネットとかで情報を知る術をお持ちでないのでしょうか。おそらく、NIさんは宮村ハーレムの住人なのでしょう。早くそこから出て、独り立ちされることを祈ります。
2013-01-18 08:44 | みんな | URL   [ 編集 ]

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プロフィール
拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

連絡先:gotosaiban-contactus@yahoo.co.jp

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