伊藤芳朗弁護士の陳述書-米本氏の陳述書に書かれていることはすべて真実。「山口先生,もう一度,以前のフェアな姿勢を取り戻してください。」
予告通り、「とある弁護士の陳述書」をご紹介します。
このブログの読者の皆さんなら予想はついていたと思いますが、「とある弁護士」とは伊藤芳朗弁護士のことです。
伊藤弁護士といえば、7月にご紹介した米本和広氏の陳述書(3)-かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人だった弁護士激白!!!宮村氏の脱会活動は脱会活動に名を借りた金儲け。実態は拉致監禁だー(甲107)で既にご存知の方が多いと思います。この記事は、本ブログでもかなりの反響があり、ブログのアクセス数は、最高記録をたたき出しました。
さらに、この記事を紹介するブログも次々に現れ、英語にも翻訳され、世界の人権団体にまで伝わっています。
以前、活動を共にしていた内情を知る弁護士の証言をもとにした陳述書ですから、当然、被告側も反論をしてきました。
被告宮村峻の代理人、山口広弁護士は、自身の反論意見書の中で、米本氏は思い込みの激しい人で、伊藤弁護士が本当に語ったことが書かれているとは考えられないという趣旨 のことを述べています。
すると今度は、伊藤弁護士ご自身が、陳述書を書いて原告側から反論をされたわけです。
しかも、被告等からの「偽物」との謗りを避けるため,わざわざ弁護士職印の印鑑証明書まで添付するという念の入れようでした。先日の法廷で被告代理人弁護士たちが穴の空くほど見て真偽を見極めていたのは、この伊藤芳朗弁護士の印鑑証明書だったわけです(もちろん、本物と認めました)。
今回は,4頁という短いものです。しかし、米本氏の陳述書(甲107)が真実であることを明記し、被害弁連の中心弁護士たちと被告宮村を排除する取り決めをしたこと、原告の後藤氏の監禁8年目に被告宮村が一人の信者を監禁しているという話を聞いていたことなど、重要な証言をしています。
また、長年、山口広弁護士たちと統一教会に反対する立場で弁護活動をしていたため、原告側からの陳述書の作成や証人としての出廷に相当悩んだご自身の心境も吐露されています。
そして、最後に山口広弁護士に対して本記事冒頭に記した切実なる呼びかけで陳述書を閉じています。
前置きが長くなりました。
では、伊藤弁護士の陳述書をお読みください。
1 はじめに
当職は昭和62年に弁護士登録した弁護士です。
弁護士登録1年目のとき,日弁連が霊感商法被害相談を行った時に手伝ったことがきっかけで,山口広弁護士たちが主宰する霊感商法被害弁連に所属しました。以後,長い間,山口広弁護士,渡邊博弁護士,飯田正剛弁護士,紀藤正樹弁護士とともに,主力の5人メンバーとして被害弁連を支えてきましたが,1989年からオウム被害対策弁護団の中心メンバーでもあったところ,1995年のオウム騒動によって忙しくなったことと,2004年にホーム・オブ・ハートの代理人になったところ,それを口実に被害弁連を事実上締め出された(「除名」とまでは言われていません)ことで,統一教会被害問題には関わらなくなりました。
2 今回,山口広弁護士(以下, 「山口先生」といいます。)が,米本氏の陳述書(甲107)の内容に疑義を唱える意見書(乙ハ22)を提出されたようですが,当職が米本氏にインタヴューを受けたことは間違いありませんし,陳述書(甲107)の内容も事前にお見せいただいて確認しております。陳述書の内容に間違いはありません。すべて,当職が経験したことを正確に書いていただいています。
3 むしろ,当職にとって,山口先生が宮村氏の代理人をしていることのほうが驚きです。日本基督教団の脱会活動とは異なり,宮村氏の行う脱会活動は行き過ぎで,違法性の色が濃く,さらに父母から集めるお金の使い道も不透明で,脱会した後の元信者への扱いにも疑問が多く,問題だということは上記5人のメンバーでよく話し合っていたことですし,5人のメンバーで意思一致して,宮村氏を全国弁連から締め出しました。少なくとも当職が被害弁連を締め出されるまでは,宮村氏と被害弁連は関わりを持たないと決めてそれを守っていました。どうして,当職がいなくなってから,被害弁連と宮村氏との関係が復活してしまっているのか,大変残念に思います。(被害弁連の他の弁護士が宮村氏のことをどのように考えているかは分かりませんが, 少なくとも山口先生が宮村氏の代理人であるということは, 宮村氏と被害弁連との関係が復活したと考えられます。)同時に,当職は山口先生を最も信頼して活動していましたので,山口先生が宮村氏の代理人であることをとても残念に思います。
4 当職は,本来であれば素直に陳述書を作成・提出すればよかったのかもしれませんが,やはり,長年「反統一教会」の立場で弁護活動をしてきましたので,ものすごく抵抗感がありました。しかし,後藤さん(原告)のお話を聞き,そのようなステレオタイプの考え方ではいけないと思い,散々悩みました。その結果,どうしても,かつての仲間である山口先生たちを裏切るようなことはできないと思い,陳述書の作成や証人としての出廷はお断りしました。しかし,米本氏の陳述書にある通り,宮村氏が長年にわたり一人の信者を拉致監禁しているという話は日本基督教団の牧師からも,また元信者たちからも聞いていましたところ(当職の記憶では8年経過していた頃だったと思います),それが原告であると知り,また,その仕打ちがあまりにもひどかったので,「統一教会は反社会的集団で反対ではあるが,後藤さん(原告)が受けた仕打ちは非人道的で違法であり,許されざることである。」という思いも強く,米本氏のインタヴューに答える形ならと協力した次第です。
5 また,このようなこともありました。甲107が裁判所に提出された直後,オウム真理教被害対策弁護団のメンバーであり,現在も毎月同弁護団で一緒の若手の弁護士から,「ある事件で,米本さんというジャーナリストの陳述書が提出されたのですが,そこに伊藤先生のインタヴューが載っているので,本当に伊藤先生が話をしたのか,確かめるように言われたんです。」と電話がかかってきました。当職は,このような何のしがらみもない若手の弁護士さんを巻き込んではいけないという思いと,正々堂々と当職に電話をしてくれば良いものを,人を巻き込んでしか確認しようとしない山口先生たちにメッセージを送りたいと思い,「そのことには答えません。あなたに頼んできた弁護士さんに,『聞きたいことがあるなら,伊藤は逃げも隠れもしないから,正々堂々と直接私に確認すればいいじゃないか。』と伊藤が言っていた,と伝えてください。」とだけ申しました。
ところが,その1,2週間後,今度は,別の民事訴訟(未公開株詐欺事件)で相被告の代理人を務める別の若手の弁護士さんと法廷でお会いしたとき,閉廷後に裁判所の廊下で全く同じ質問を受けました。その弁護士は,「私は米本氏の陳述書も読みました,この事件(別件の民事訴訟)での伊藤先生の代理人活動を拝見していて,先生のことを信頼しています。ですから,敢えて私に,米本氏の陳述書が本当に伊藤先生のおっしゃったことを書いているのかどうか,教えてください。私は伊藤先生のおっしゃることを信じます。」と言われましたので,今度は上記の弁護士さんと同じような返し方はできないと思い,「米本さんの陳述書に書かれていることは,私が話したことです。そして,すべて真実です。」と答えました。彼は,「分かりました。」と言ってくれました。
今もって,山口先生が当職に電話一本下さらないことを,とても残念に思っています。
6 最後に,山口先生は米本氏のことまで悪く書いていますが,本当にどうしてそこまでして宮村氏のような人物を擁護するのか,理解できません。米本氏は,ヤマギシ会について批判的見地から取材・報道しているジャーナリストとして,ヤマギシ会に囲われている子どもたちを救出するため,日弁連に人権救済申立てを行い, 当職が日弁連人権擁護委員会幹事として同申立案件を担当しました。米本氏は取材の結果を日弁連に報告し,日弁連の行動を促したのです。当職はその調査メンバーの一人として現地調査を含めいろいろ調査し,その結果,日弁連から意見を出すこともでき, 結果的にヤマギシ会の子どもたちを救うことができました。
米本氏の報告はすべて真実であり, 本当に良くここまで踏み込んで調査されていると,当時皆で感心していたことを覚えています。米本氏はよこしまな感情で事実を曲げて伝えるような人物ではありません。山口先生,もう一度,以前のフェアな姿勢を取り戻してください。お願いします。
平成24年11月14日
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伊藤弁護士といえば、7月にご紹介した米本和広氏の陳述書(3)-かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人だった弁護士激白!!!宮村氏の脱会活動は脱会活動に名を借りた金儲け。実態は拉致監禁だー(甲107)で既にご存知の方が多いと思います。この記事は、本ブログでもかなりの反響があり、ブログのアクセス数は、最高記録をたたき出しました。
さらに、この記事を紹介するブログも次々に現れ、英語にも翻訳され、世界の人権団体にまで伝わっています。
以前、活動を共にしていた内情を知る弁護士の証言をもとにした陳述書ですから、当然、被告側も反論をしてきました。
被告宮村峻の代理人、山口広弁護士は、自身の反論意見書の中で、米本氏は思い込みの激しい人で、伊藤弁護士が本当に語ったことが書かれているとは考えられないという趣旨 のことを述べています。
すると今度は、伊藤弁護士ご自身が、陳述書を書いて原告側から反論をされたわけです。
しかも、被告等からの「偽物」との謗りを避けるため,わざわざ弁護士職印の印鑑証明書まで添付するという念の入れようでした。先日の法廷で被告代理人弁護士たちが穴の空くほど見て真偽を見極めていたのは、この伊藤芳朗弁護士の印鑑証明書だったわけです(もちろん、本物と認めました)。
今回は,4頁という短いものです。しかし、米本氏の陳述書(甲107)が真実であることを明記し、被害弁連の中心弁護士たちと被告宮村を排除する取り決めをしたこと、原告の後藤氏の監禁8年目に被告宮村が一人の信者を監禁しているという話を聞いていたことなど、重要な証言をしています。
また、長年、山口広弁護士たちと統一教会に反対する立場で弁護活動をしていたため、原告側からの陳述書の作成や証人としての出廷に相当悩んだご自身の心境も吐露されています。
そして、最後に山口広弁護士に対して本記事冒頭に記した切実なる呼びかけで陳述書を閉じています。
前置きが長くなりました。
では、伊藤弁護士の陳述書をお読みください。
陳 述 書
伊 藤 芳 朗
1 はじめに
当職は昭和62年に弁護士登録した弁護士です。
弁護士登録1年目のとき,日弁連が霊感商法被害相談を行った時に手伝ったことがきっかけで,山口広弁護士たちが主宰する霊感商法被害弁連に所属しました。以後,長い間,山口広弁護士,渡邊博弁護士,飯田正剛弁護士,紀藤正樹弁護士とともに,主力の5人メンバーとして被害弁連を支えてきましたが,1989年からオウム被害対策弁護団の中心メンバーでもあったところ,1995年のオウム騒動によって忙しくなったことと,2004年にホーム・オブ・ハートの代理人になったところ,それを口実に被害弁連を事実上締め出された(「除名」とまでは言われていません)ことで,統一教会被害問題には関わらなくなりました。
2 今回,山口広弁護士(以下, 「山口先生」といいます。)が,米本氏の陳述書(甲107)の内容に疑義を唱える意見書(乙ハ22)を提出されたようですが,当職が米本氏にインタヴューを受けたことは間違いありませんし,陳述書(甲107)の内容も事前にお見せいただいて確認しております。陳述書の内容に間違いはありません。すべて,当職が経験したことを正確に書いていただいています。
3 むしろ,当職にとって,山口先生が宮村氏の代理人をしていることのほうが驚きです。日本基督教団の脱会活動とは異なり,宮村氏の行う脱会活動は行き過ぎで,違法性の色が濃く,さらに父母から集めるお金の使い道も不透明で,脱会した後の元信者への扱いにも疑問が多く,問題だということは上記5人のメンバーでよく話し合っていたことですし,5人のメンバーで意思一致して,宮村氏を全国弁連から締め出しました。少なくとも当職が被害弁連を締め出されるまでは,宮村氏と被害弁連は関わりを持たないと決めてそれを守っていました。どうして,当職がいなくなってから,被害弁連と宮村氏との関係が復活してしまっているのか,大変残念に思います。(被害弁連の他の弁護士が宮村氏のことをどのように考えているかは分かりませんが, 少なくとも山口先生が宮村氏の代理人であるということは, 宮村氏と被害弁連との関係が復活したと考えられます。)同時に,当職は山口先生を最も信頼して活動していましたので,山口先生が宮村氏の代理人であることをとても残念に思います。
4 当職は,本来であれば素直に陳述書を作成・提出すればよかったのかもしれませんが,やはり,長年「反統一教会」の立場で弁護活動をしてきましたので,ものすごく抵抗感がありました。しかし,後藤さん(原告)のお話を聞き,そのようなステレオタイプの考え方ではいけないと思い,散々悩みました。その結果,どうしても,かつての仲間である山口先生たちを裏切るようなことはできないと思い,陳述書の作成や証人としての出廷はお断りしました。しかし,米本氏の陳述書にある通り,宮村氏が長年にわたり一人の信者を拉致監禁しているという話は日本基督教団の牧師からも,また元信者たちからも聞いていましたところ(当職の記憶では8年経過していた頃だったと思います),それが原告であると知り,また,その仕打ちがあまりにもひどかったので,「統一教会は反社会的集団で反対ではあるが,後藤さん(原告)が受けた仕打ちは非人道的で違法であり,許されざることである。」という思いも強く,米本氏のインタヴューに答える形ならと協力した次第です。
5 また,このようなこともありました。甲107が裁判所に提出された直後,オウム真理教被害対策弁護団のメンバーであり,現在も毎月同弁護団で一緒の若手の弁護士から,「ある事件で,米本さんというジャーナリストの陳述書が提出されたのですが,そこに伊藤先生のインタヴューが載っているので,本当に伊藤先生が話をしたのか,確かめるように言われたんです。」と電話がかかってきました。当職は,このような何のしがらみもない若手の弁護士さんを巻き込んではいけないという思いと,正々堂々と当職に電話をしてくれば良いものを,人を巻き込んでしか確認しようとしない山口先生たちにメッセージを送りたいと思い,「そのことには答えません。あなたに頼んできた弁護士さんに,『聞きたいことがあるなら,伊藤は逃げも隠れもしないから,正々堂々と直接私に確認すればいいじゃないか。』と伊藤が言っていた,と伝えてください。」とだけ申しました。
ところが,その1,2週間後,今度は,別の民事訴訟(未公開株詐欺事件)で相被告の代理人を務める別の若手の弁護士さんと法廷でお会いしたとき,閉廷後に裁判所の廊下で全く同じ質問を受けました。その弁護士は,「私は米本氏の陳述書も読みました,この事件(別件の民事訴訟)での伊藤先生の代理人活動を拝見していて,先生のことを信頼しています。ですから,敢えて私に,米本氏の陳述書が本当に伊藤先生のおっしゃったことを書いているのかどうか,教えてください。私は伊藤先生のおっしゃることを信じます。」と言われましたので,今度は上記の弁護士さんと同じような返し方はできないと思い,「米本さんの陳述書に書かれていることは,私が話したことです。そして,すべて真実です。」と答えました。彼は,「分かりました。」と言ってくれました。
今もって,山口先生が当職に電話一本下さらないことを,とても残念に思っています。
6 最後に,山口先生は米本氏のことまで悪く書いていますが,本当にどうしてそこまでして宮村氏のような人物を擁護するのか,理解できません。米本氏は,ヤマギシ会について批判的見地から取材・報道しているジャーナリストとして,ヤマギシ会に囲われている子どもたちを救出するため,日弁連に人権救済申立てを行い, 当職が日弁連人権擁護委員会幹事として同申立案件を担当しました。米本氏は取材の結果を日弁連に報告し,日弁連の行動を促したのです。当職はその調査メンバーの一人として現地調査を含めいろいろ調査し,その結果,日弁連から意見を出すこともでき, 結果的にヤマギシ会の子どもたちを救うことができました。
米本氏の報告はすべて真実であり, 本当に良くここまで踏み込んで調査されていると,当時皆で感心していたことを覚えています。米本氏はよこしまな感情で事実を曲げて伝えるような人物ではありません。山口先生,もう一度,以前のフェアな姿勢を取り戻してください。お願いします。
以 上
平成24年11月14日
以上のとおり相違ありません。
伊藤 芳朗 ○印
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2012-11-23(Fri)
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- 《拡散希望!》 「真実は暴かれる」 かつての反対弁護士本人が、陳述書提出! 後藤代表の裁判
- 「とうとう出たか!」 これが以下の記事を読んだ第一印象でした。 とある弁護士の陳述書 先日、11月20日に行われた 後藤徹さんの裁判第11回口頭弁論で、 被告宮村峻代理人、...
- [いつも私のとなりに神さま] 2012-11-24 07:19
弱みをにぎられてる?
<宮村氏の行う脱会活動は行き過ぎで,違法性の色が濃く,さらに父母から集めるお金の使い道も不透明で,脱会した後の元信者への扱いにも疑問が多く,問題>
なんと、その宮村氏の代理人を山口広弁護士が引き受けている!!
う~ん、すごいことが起きているんですね。
山口弁護士のやっていることは、違法性の濃い人物を擁護するための弁護活動だったんですね。
宮村氏に弱みを握られているのか、脱会父母からのお金を得ているからなのか…。山口弁護士と宮村氏との間には、何やら、どす黒いものが流れているみたいですね。
インタビュー記事がウソであってほしい、と願い、子分を差し向けて、その辺りのことを探らせる…。どこまでも、ずるい山口先生でした。
「逃げも隠れもしない」伊藤弁護士に心からエールを送ります。
なんと、その宮村氏の代理人を山口広弁護士が引き受けている!!
う~ん、すごいことが起きているんですね。
山口弁護士のやっていることは、違法性の濃い人物を擁護するための弁護活動だったんですね。
宮村氏に弱みを握られているのか、脱会父母からのお金を得ているからなのか…。山口弁護士と宮村氏との間には、何やら、どす黒いものが流れているみたいですね。
インタビュー記事がウソであってほしい、と願い、子分を差し向けて、その辺りのことを探らせる…。どこまでも、ずるい山口先生でした。
「逃げも隠れもしない」伊藤弁護士に心からエールを送ります。
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