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後藤徹氏の控訴理由書-食事制限は愛情なのか??

いよいよ控訴理由書最終回です。

今回は、下記青字部分をアップ致します。

第1 拉致監禁(荻窪フラワーホーム迄)に関する事実誤認
第2 被控訴人松永および被控訴人宮村の責任に関する事実誤認
第3 被控訴人日本同盟基督教団の使用者責任否定の不当性
第4 食事制裁に関する事実誤認
第5 損害額認定に関する不当性
第6 国際法違反


原判決の事実誤認、不当性はあきれるばかりです。
後藤徹氏は自分の意思で大成建設を退職したわけではないのに、自分の意思で退職したことになっているし、10年以上(後藤氏が監禁されていたのは12年5ヶ月ですが、原判決では、新潟での監禁期間は認定されていない)も監禁されていたのに、逸失利益は0円。

食事制裁にいたっては、後藤氏の健康を慮ってされたことだといわんばかり・・・。

北朝鮮の強制収容所から命がけで脱出し、さらに脱北に成功したシン・ドンヒョク氏はこのように述べています。
シンドンヒョク

<シン・ドンヒョク氏>

収容所の中で一番辛かったのは、ひもじいこと。制裁を受ける時、鞭打ちと食事抜きのどちらかを選ぶのですが、鞭を選びました。拷問は辛いけれど、それ以上に辛いのは空腹でした。

きっと後藤氏もシン・ドンヒョク氏と同じようにつらい空腹を味わったことでしょう。




原判決(地裁判決)からの引用文はわかりやすいように赤字で記載しています。

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2014-06-23(Mon)
 
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プロフィール
拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

連絡先:gotosaiban-contactus@yahoo.co.jp

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