米本和広氏の陳述書(3)-かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人だった弁護士激白!!!宮村氏の脱会活動は脱会活動に名を借りた金儲け。実態は拉致監禁だー
先日、驚くべき内容の陳述書を原告側から提出した。
この陳述書は、米本氏による、伊藤芳朗弁護士とのインタビューという形でつづられている。
伊藤弁護士はかつて「青春を返せ訴訟」で原告代理人だった人物である。
この中で、伊藤弁護士は、宮村氏の行状について様々なエピソードを交えながら語っている。
第9回口頭弁論の報告でも言及したとおり、反論困難な証拠群のひとつといえよう。
被告側が驚いたであろうことは想像に難くない。
かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人として、統一教会を相手に闘い、被害弁連(霊感商法被害救済担当弁護士連絡会)の弁護士として統一教会元信者から被害相談を受けてきた伊藤弁護士にとって、今回のインタビューに応じたということは、とても勇気あることだと思う。
伊藤弁護士はまさに真実の発見をゆるがせにしない"良心"をもった弁護士だといえる。
おそらく読者の皆さんは目が点になってしまうであろう。
が、しかし、目をしっかりと見開いてじっくりと読んでいただきたい。
なお、この陳述書はこちらから全文印刷もできます。(裁判所に提出した陳述書の写し 但し差し支えのある個人名に関してはイニシャル表記)
この陳述書は、米本氏による、伊藤芳朗弁護士とのインタビューという形でつづられている。
伊藤弁護士はかつて「青春を返せ訴訟」で原告代理人だった人物である。
この中で、伊藤弁護士は、宮村氏の行状について様々なエピソードを交えながら語っている。
第9回口頭弁論の報告でも言及したとおり、反論困難な証拠群のひとつといえよう。
被告側が驚いたであろうことは想像に難くない。
かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人として、統一教会を相手に闘い、被害弁連(霊感商法被害救済担当弁護士連絡会)の弁護士として統一教会元信者から被害相談を受けてきた伊藤弁護士にとって、今回のインタビューに応じたということは、とても勇気あることだと思う。
伊藤弁護士はまさに真実の発見をゆるがせにしない"良心"をもった弁護士だといえる。
おそらく読者の皆さんは目が点になってしまうであろう。
が、しかし、目をしっかりと見開いてじっくりと読んでいただきたい。
なお、この陳述書はこちらから全文印刷もできます。(裁判所に提出した陳述書の写し 但し差し支えのある個人名に関してはイニシャル表記)
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2012-07-31(Tue)