YS氏の陳述書ー後藤氏を"落とす"チャンスを虎視眈々と待っていた宮村氏
米本氏の陳述書に続き、後藤徹氏サイドから提出されたYS氏の陳述書を紹介する。
YS氏は後藤氏と同様、宮村氏に監禁下で強制脱会説得を受けた被害者である。
後藤氏の一回目の監禁と二回目の監禁の間、1989年に監禁された。
監禁された期間は10日と短いが、偽装脱会中に宮村氏が後藤氏を「落としてやる」と言ったのを聞いている。
宮村氏は、家族に請われて説得をしたという主張をしているようだが、YS氏によれば、むしろ積極的に後藤氏を脱会させようとその機会を待っていたということだ。
なお、プライバシー保護のために、本人の名前だけでなく、属性についても、適宜 伏字とさせていただいた。
YS氏は後藤氏と同様、宮村氏に監禁下で強制脱会説得を受けた被害者である。
後藤氏の一回目の監禁と二回目の監禁の間、1989年に監禁された。
監禁された期間は10日と短いが、偽装脱会中に宮村氏が後藤氏を「落としてやる」と言ったのを聞いている。
宮村氏は、家族に請われて説得をしたという主張をしているようだが、YS氏によれば、むしろ積極的に後藤氏を脱会させようとその機会を待っていたということだ。
なお、プライバシー保護のために、本人の名前だけでなく、属性についても、適宜 伏字とさせていただいた。
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2012-05-28(Mon)