宮村峻氏の陳述書-その3
宮村氏の陳述書も今回が最終回である。今回は、宮村氏が後藤氏の元を訪れ、説得をしている場面から始まる。
後藤氏側から提出された陳述書の内容にも深くかかわる部分であるので、よく比較して注意深く読んでいただきたい。
なお、お断りしておくが、後藤氏家族以外の登場人物に関しては、混乱を避けるため伏字ではなく、イニシャルにした。
後藤氏側から提出された陳述書の内容にも深くかかわる部分であるので、よく比較して注意深く読んでいただきたい。
なお、お断りしておくが、後藤氏家族以外の登場人物に関しては、混乱を避けるため伏字ではなく、イニシャルにした。
宮村峻氏の陳述書-その3の構成 第1.私の経歴
第2.統一教会とは
第3.信者との話し合い
1.話し合いとは
2.基本的視点
3.統一教会主張の「脱会強要」について
4.私が取り組む理由
5.私と統一教会とのかかわり
6.水茎会について
7.私の話し合いのかかわり
8.他のカウンセラーや説会者
第4.後藤徹君とのかかわり
1.87年1月から
2.95年6、7月頃
3.97年4月頃
4.98年1月
5.初めての話し合い
6.原告の虚偽主張について
7.98年10月頃
8.行かなくなって後のこと
第5.統一教会の特異性と徹の主張
青印が今回アップしたもの
2011-12-07(Wed)