宮村峻氏の陳述書-その1
いよいよ今回より、宮村峻氏の陳述書に入る。
以前、宮村氏の準備書面を当ブログで掲載したが、「その余は否認する」のオンパレード。短い文章で、もの足りないと感じた読者も多かったのではないかと推察する。
しかし、今回掲載をする陳述書は、40ページ以上にも及ぶ大作である。ということで、宮村氏の陳述書は、3回に分けて掲載する予定である。
今回掲載文は、後藤氏の監禁事件に直接かかわる部分ではないが、宮村氏が脱会説得にかかわるようになった経緯について本人が述べたものであるので、興味深い内容となると思われる。
注意深く読んでいただければ幸いである。
以前、宮村氏の準備書面を当ブログで掲載したが、「その余は否認する」のオンパレード。短い文章で、もの足りないと感じた読者も多かったのではないかと推察する。
しかし、今回掲載をする陳述書は、40ページ以上にも及ぶ大作である。ということで、宮村氏の陳述書は、3回に分けて掲載する予定である。
今回掲載文は、後藤氏の監禁事件に直接かかわる部分ではないが、宮村氏が脱会説得にかかわるようになった経緯について本人が述べたものであるので、興味深い内容となると思われる。
注意深く読んでいただければ幸いである。
宮村峻氏の陳述書-その1の構成 第1.私の経歴
第2.統一教会とは
第3.信者との話し合い
1.話し合いとは
2.基本的視点
3.統一教会主張の「脱会強要」について
4.私が取り組む理由
5.私と統一教会とのかかわり
6.水茎会について
7.私の話し合いのかかわり
8.他のカウンセラーや説会者
第4.後藤徹君とのかかわり
1.87年1月から
2.95年6、7月頃
3.97年4月頃
4.98年1月
5.初めての話し合い
6.原告の虚偽主張について
7.98年10月頃
8.行かなくなって後のこと
第5.統一教会の特異性と徹の主張
青印が今回アップしたもの
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2011-11-26(Sat)