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宮村峻氏の最終準備書面②ー水茎会は財政が苦しかった??

ツッコミどころ満載の宮村峻氏の最終準備書面の第二弾です。

先回の記事中の目次でいうと
第2 被告宮村が拉致監禁及び棄教強要行為の統括並びに指揮・命令をしていないこと
の部分が今回の掲載文になります。

後藤氏も原告側から陳述書を出した伊藤芳朗弁護士も宮村氏は、自身の支持母体である水茎会から収入を得ていたという主張をしていました。

ですが、ご本人はむしろ水茎会は財政難で自分も水茎会に援助をしていたという主張をしているのです。

大人の常識からいってもあり得ないことですが、こう主張せざるを得ない事情があるわけですね。

苦しい言い訳です。

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2013-12-16(Mon)
 

宮村峻氏の最終準備書面①ーこの裁判は統一協会の組織的目的による訴訟だと主張する宮村氏

皆様
先日判決の延期をお伝えしましたが、さぞかしびっくりされたことと思います。
でも聞くところによれば、判決の延期はよくあることだそうです。

判決の日までに宮村氏の最終準備書面をUPしようと思っていますが、時間がありますので、パーツに分けてお届けします。

今回は目次と冒頭の部分だけお伝えします。
このブログのことにも言及している部分がありますが、事実に反することなので、コメントを入れさせていただきました。



第1 はじめに………………………………4
 1.被告宮村が損害賠償責任を負わないこと…………4
 2.統一協会の組織的目的による訴訟であること………4
第2 被告宮村が拉致監禁及び棄教強要行為の統括並びに指揮・命令をしていないこと…7
 1.被告宮村は被告■<後藤徹氏の兄>らが新潟で話し合いを始めることに一切関与していないこと…7
 (1)はじめに…………………………………………………………………………7
 (2)新潟で話し合いを始めるまでの被告宮村と被告■<後藤徹氏の兄>らとの関わり…………7
 
(3)被告■<後藤徹氏の兄>が株式会社タップの従業員であったことと原告との話し合いが全く関係ないこと………10
 (4)話し合いを始めるにあたって被告宮村が株式会社タップの従業員に指示をしていないこと……………12
 (5)京王プラザホテルでの話し合いの状況及び京王プラザホテルでの話し合いと新潟での話し合いが無関係であること…13
 (6)被告■<後藤徹氏の兄>らが水茎会で被告宮村から拉致監禁方法の事前指導を受けていないこと…16
 (7)原告の供述の信用性(原告の供述は信用できないものであること) ……17
 (8)小括……………………………………………………………………………………21
2.水茎会の運営と活動の実情(水茎会が拉致監禁を指導する組織ではないこと)‥21
 (1)はじめに………………………………………………………………………………21
 (2)水茎会は被告宮村が主催する団体ではないこと…………………………………22
 (3)水茎会の活動の実態………………………………………………………………23
 (4)水茎会における被告宮村の役割…………………………………………………24
 (5)信者との話し合いの設定は家族の判断によるものであること……………25
 (6)被告宮村が多額の金銭を受領していないこと…………………………………28
 (7)伊藤芳朗弁護士の陳述書(甲第107及び122号証の1)について……30
 (8)小括……………………………………………………………………………………33
3.被告宮村と被告■<後藤徹氏の兄>の関わりについて………………………………………………………34
 (1)被告■<後藤徹氏の兄>の脱会の経緯…………………………………………………………………34
 (2)被告■<後藤徹氏の兄>の株式会社タップ入社の経緯及び同社での勤務状況………………35
 (3)被告■<後藤徹氏の兄>の水茎会へのかかわり………………………………………………………36
 (4)被告■<後藤徹氏の兄>の話し合いと株式会社タップの業務との関係…………………………37
 (5)小括……………………………………………………………………………………39
4.原告との話し合いに関して被告松永と協力し合っていないこと………………39
 (1)被告宮村と被告松永の関係について…………………………………………39
 (2)被告■<後藤徹氏の兄>らと原告の話し合いに関して協力し合っていないこと……………41
 (3)原理対策キリスト者全国連絡協議会について…………………………………42
5.結論………………………………………………………………………………………43
第3 被告宮村が原告を非難・中傷・罵倒し,棄教を強要していないこと………43
 1.被告宮村が原告と話し合いをするようになった経緯…………………………………43
 2.原告が被告宮村と話し合いを行うことを承諾していたこと………………………44
 3.原告を非難・中傷・罵倒していないこと………………………………………………45
 4.元信者は自主的に原告のもとを訪れていたこと………………………………………47
 5.被告宮村が話し合いに行かなくなった経緯……………………………………………49
 6.まとめ……………………………………………………………………………………50
第4 1998年10月以降被告宮村が原告との話し合いに全く関与していないこと……50
 1. 1998年10月以降被告■<後藤徹氏の兄>らと原告の話し合いに関与していないこと.50
 2.原告の主張する1998年9月以降の被告宮村の来訪が存在しないこと・・・・51
 3.小括…………………………………………………………………52
第5 話し合いの終了は家族が決めること………………52
 1.なぜ統一協会信者は偽装脱会するのか……………………………………………52
 2.MK証言は信用性がないこと………………………………………………54
 (1)MK証言が虚偽であること…………………………………………………54
 (2)MMの陳述書について…………………………………………………………58
 3.OFの手記について…………………………………………………………59
 4.「親は何を知るべきか」と題する本(甲第24号証)について………………60
 5.小括………………………………………………………………………………………62
第6 最後に……………62
 1.統一協会のおかれた状況…………………………………………………………………62
 2.被告宮村に法的責任はない……………………………………………………64

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2013-12-08(Sun)
 

松永牧師最終準備書面②ーこの訴訟は統一教会の政策的訴訟

松永牧師の最終準備書面の続き②を公開致します。

前回の①では、「原告は拉致監禁などされてなく、原告を心配した家族が話し合いをもったこと。」「その話し合いの前に、心構えついては話しはしたが、話し合いの具体的計画には全く加担していないこと。」「あくまで、話し合いを望む家族に依頼されて教義等の話しに行っただけのこと。」「話し合いをいつ終えるかの判断は家族が行うこと。」「偽装脱会していたことはわからなかった。」ということを主張されていました。

今回の②では、原告側から提出されたビデオ、証拠書類の反論から始まり、宮村氏との共謀の否定、この裁判は拉致監禁キャンペーンの拡大にすぎないとまで語ってらっしゃいます。

松永牧師は、甲98の3(原告側が拉致監禁マニュアルとして提出)は、「原対協で聞いた話しのメモにすぎない」「賛成しかねる意見も多くあるので、これをマニュアルとして利用したことはない」と言い切っており、1頁ずつ丁寧に、「原対協でこういう質問があって、こういう意見があったので、メモをした。自分の意見ではなく、参加した人の意見である。」と説明しております。
また、ビデオや甲98の3をはじめとした書類等は、使用せずに段ボールにしまっておいたものを盗まれたと再度主張してらっしゃいます。


果たして、裁判官はどう判断されるのでしょうか?皆さんも裁判官の気持ちになって、じっくりとお読みください。

映像6



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2013-11-25(Mon)
 

松永牧師の最終準備書面①ー話し合いを望んだ家族に頼まれて、教義について話しをしに行っただけ。

前回記事より、間があいてしまい、申し訳ありません。

松永牧師の準備書面を2回に分けて公開致します。
松永牧師は「拉致監禁」の証拠となるメモ、マニュアル、ビデオが原告側から提出されました。
自らの尋問で、これらの証拠を否定し、拉致監禁をしていない(指導していない)とどう主張するか見ものでしたが、反対尋問ではそれらをうまく主張できたようには思えませんでした。
残るは、この最終準備書面で勝負するしかありません。

果たして、この最終準備書面で、松永牧師は「白」と思えるかどうか?
皆さんも裁判官になったつもりで読んでみてください。

松永牧師の最終準備書面は以下のような構成になっております。

第1 はじめに
第2 被告松永が、被告後藤■<後藤徹氏の兄>ほか原告の家族らに対し、原告の拉致監禁の方法を事前に指導し、これを統括していた事実はないこと
 1、そもそも原告に対する拉致監禁などないこと
 2、被告松永は、拉致監禁の事前指導及び統括などしていないこと
第3 被告宮村と共謀していないこと 
 1、本件の発端
 2、その後の被告宮村との間の連絡
 3、再度被告宮村が原告と話し合いをはじめた経緯
 4、原告以外に被告宮村及び被告松永が関与した話し合いについて
第4 最後に



今回は第2の2の途中までアップ致します。

松永堡智

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2013-11-21(Thu)
 

後藤徹氏最終準備書面⑤ー国際社会は、日本の人権意識をどう見ているか?

後藤徹氏の最終準備書面の第9~第12を公開致します。
後藤徹氏の最終準備書面紹介は、今回で最後になります。
後藤さんがこの裁判を通して訴えたかったことは何なのかを、統一教会の信仰の有無関係なしに皆さんで考えていただきたいと思います。

第9の後半、第10で後藤さんに対する食事制裁(傷害)について訴えています。
誰もが、後藤さんの解放当時の姿を見れば、「栄養失調状態」と思います。しかし、検察審議会の議決書では、「深刻な栄養不良状態にあったとは思えない。」と結論づけられています。
その理由について、栄養不良の時低下すると思われる検査データが正常であったからと述べられています。被告側より意見書を提出した医師2名も、検査データを根拠に、「栄養不良状態ではない。」と記載しています。
しかし、検査データのみでそう結論づけてよいものか?原告側から意見書を提出した医師たちが後藤さんのカルテを見直し、様々な文献を読み、当時どのような状態であったかを述べています。
当ブログにも2回コメントをくださり、リンクさせていただいております内海医師の意見書の一部も掲載させていただいてます。

第11で「被告らの責任について」、第12で「その他本件との関連事項」が述べられています。
特に第12の最後の「国際社会の非難」は短いですが、興味深い内容が記載されております。
この件につきましては、当ブログでリンクしてますyoshiさんのブログに詳しく述べられてますので、そちらもお読みいただけたらと思います。

今回も長文ですので、休み休みゆっくり吟味しながらお読みくださいね。

※医師の意見書について
被告側から意見書を提出した医師:IY医師、KK医師
原告側から意見書を提出した医師:内海医師、KH医師、GY医師、NY医師、HH医師、宮崎医師

※朱光会関係について
朱光会によって自宅に帰された信者:MK、TJ、SM、 TT、 HK、 UH
原告側から陳述書提出:TJ、 SM
被告側から陳述書提出:MK




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2013-11-02(Sat)
 
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拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

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