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後藤徹氏最終準備書面⑤ー国際社会は、日本の人権意識をどう見ているか?

後藤徹氏の最終準備書面の第9~第12を公開致します。
後藤徹氏の最終準備書面紹介は、今回で最後になります。
後藤さんがこの裁判を通して訴えたかったことは何なのかを、統一教会の信仰の有無関係なしに皆さんで考えていただきたいと思います。

第9の後半、第10で後藤さんに対する食事制裁(傷害)について訴えています。
誰もが、後藤さんの解放当時の姿を見れば、「栄養失調状態」と思います。しかし、検察審議会の議決書では、「深刻な栄養不良状態にあったとは思えない。」と結論づけられています。
その理由について、栄養不良の時低下すると思われる検査データが正常であったからと述べられています。被告側より意見書を提出した医師2名も、検査データを根拠に、「栄養不良状態ではない。」と記載しています。
しかし、検査データのみでそう結論づけてよいものか?原告側から意見書を提出した医師たちが後藤さんのカルテを見直し、様々な文献を読み、当時どのような状態であったかを述べています。
当ブログにも2回コメントをくださり、リンクさせていただいております内海医師の意見書の一部も掲載させていただいてます。

第11で「被告らの責任について」、第12で「その他本件との関連事項」が述べられています。
特に第12の最後の「国際社会の非難」は短いですが、興味深い内容が記載されております。
この件につきましては、当ブログでリンクしてますyoshiさんのブログに詳しく述べられてますので、そちらもお読みいただけたらと思います。

今回も長文ですので、休み休みゆっくり吟味しながらお読みくださいね。

※医師の意見書について
被告側から意見書を提出した医師:IY医師、KK医師
原告側から意見書を提出した医師:内海医師、KH医師、GY医師、NY医師、HH医師、宮崎医師

※朱光会関係について
朱光会によって自宅に帰された信者:MK、TJ、SM、 TT、 HK、 UH
原告側から陳述書提出:TJ、 SM
被告側から陳述書提出:MK




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2013-11-02(Sat)
 

後藤徹氏最終準備書面④-宮村氏の嘘を必死に取り繕う山口広弁護士

後藤氏の準備書面もこれで4回目となりました。
先回は、第6章の2まででしたので、その続きからになります。

相変わらず、陳述書や調書などの引用が多くあります。
宮村氏の陳述書と法廷の証言での食い違い,それを取り繕う山口広弁護士などのやり取りは,興味深いです。

宮村氏が後藤氏の監禁にかかわっていないことをことさら強調しようとしてついた嘘が,矛盾を生じさせ,結局のところ,宮村氏の証言の信憑性をぐぐっと低めているのではないかと思います。

今回の掲載箇所は下記のとおりです。


第6 新潟パレスマンション多門における拉致監禁・脱会強要
  3.新潟パレスマンション多門での監視状況
  4.被告■<後藤徹氏の兄>らの言う「話し合い」の目的
  5.新潟での監禁中における被告らの共謀
   (1)被告松永と被告■<後藤徹氏の兄>らの共謀
   (2)被告松永と被告宮村の共謀
   (3)被告宮村と被告■<後藤徹氏の兄>らとの共謀

第7 荻窪プレイス605号室での監禁   
  1.監禁状況
  2.被告宮村と被告■<後藤徹氏の兄>らとの連携に関する被告宮村の供述の虚偽性

第8 荻窪フラワーホーム804号室での監禁
  1.監禁状況
  2.南京錠の鍵が下駄箱の上にあったとの供述の虚偽性
  3.被告宮村が南京錠を外すように言ったとの被告らの供述の虚偽性
  4.原告による玄関状況の確認及び玄関ドアと木戸の施錠時間
  5.被告宮村の脱会強要
  6.実力行使事件
  7.トイレ事件
  8.原告を部屋から出そうとしたとの供述の虚偽性
  9.業者問題
  10.荻窪フラワーホームにおける「氏族メシヤ・家族の救い」
  11.2008年2月10日に原告を部屋から出したこと
  12.荻窪フラワーホームでの監禁に対する被告宮村の共謀
   (1)被告■<後藤徹氏の兄>らの被告宮村に対する報告・連絡・相談体制
   (2)偽装脱会を表明した事実を知らなかったとの被告宮村の供述の虚偽性
   (3)原告の断食について被告■<後藤徹氏の兄>から聞いていた事実
   (4)被告宮村が原告を解放しなかった事実

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2013-10-26(Sat)
 

後藤徹氏最終準備書面③-検察審査会は重大な事実が欠落したまま不起訴相当と認定した

いよいよ判決まで60日となりました。
引き続き、後藤徹氏の最終準備書面をご紹介します。

先回も、これでもかこれでもかというほど、被告側の矛盾をついてきましたが、今回もてんこもり反論しています。

検察審議会の不起訴相当の認定についても、重大な事実が欠落していたために誤った判断が下されたと主張しています。あの当時は、松永牧師の「拉致監禁指南ビデオ」も「監禁マニュアル」も発見される前でしたし・・・

また、後藤氏が監禁された日に、後藤氏の実家の庭に潜んでいた人物についても言及しています。
宮村氏も、後藤氏の家族もこの人物が庭に潜んでいた事実を「知らない」といってますが、監禁時に、人員を「動員」することはマニュアル化されていますし、被告側の証人OB氏もご自分が自宅から連れて行かれる際,夜8時を過ぎた時間に庭に見知らぬ人物数人が待機していた事実を証言しているんですよね。

今回もかなりの長文になっています。
なるべく読みやすいように、画像やリンクを張っておきましたが、書面の引用も半端な数ではなく、完全ではありません。

ご了承ください。m(__)m







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2013-10-19(Sat)
 

後藤徹氏最終準備書面②ー自らの陳述書を証人尋問で否定した宮村氏

後藤徹氏の最終準備書面、「第2 被告宮村の拉致監禁・脱会強要活動」の「3 AT牧師がが述べる被告宮村の拉致監禁・脱会強要活動」から「第3 被告らの供述の虚偽性,及び信憑性の欠如」まで公開致します。

前回は、松永牧師の陳述、供述に対する矛盾点の指摘が主でしたが、今回は宮村氏についてが主です。
特に、宮村氏の人間性については、興味深いです。
監禁説得中の暴言、暴力、水茎会父兄に対する王様的な態度、タップ社員に対する理不尽な要求等・・AT牧師、伊藤弁護士、OB氏の証言等を元に書かれています。
この準備書面と併せて「宮村氏の反対尋問」を読むと、「宮村氏が凄い!カリスマ的説得者」と言われている理由がわかったような気がします。

宮村氏は陳述書で自ら述べたことを証人尋問で否定しています。原告側はそれを鋭く指摘しているのは、圧巻です。
そこを裁判官はどう判断されるのでしょうか?

今回も長文ですので、ごゆるりと区切りながらお読みください。

imageCAP2F51E.jpg


※陳述書、証人尋問からの引用は、

引用

としてます。その他のスタンスは前回と変わりないです。

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2013-10-12(Sat)
 

後藤徹氏の最終準備書面①ー監禁による脱会強要活動を認めてしまった(?)かもしれない被告

後藤徹氏の準備書面 第1 被告松永の拉致監禁・脱会強要活動~第2 被告宮村の拉致監禁・脱会強要活動 2 水茎会の組織的活動をアップ致します。

第1、第2は、松永牧師、宮村氏が拉致監禁・脱会強要活動をしていた証拠を陳述書、尋問から細かく丁寧に論証しています。
後藤徹氏のこの裁判に対する意気込み、真剣さが伝わってきます。

かなりの長文ですので、秋の夜長、ゆっくり休み休み読んでくださいね。

watermark[1]

※尋問録を何か所か引用しました。黄緑ななめ文字としました。(準備書面には記載していません。)
※日記部分や陳述者本人の言葉は、紫文字としました。(準備書面にも記載されています。)
※改行、行あけを適宜させていただきました。
※こちらで重要と感じた部分は赤文字もしくは太字とさせていただきました。

余談:
最終準備書面って、何だろう?と今更ながら思い、検索しました。


「準備書面」というのは、当事者の「主張」を記載するのが原則です。民事訴訟は、原告が「訴状」を提出し、被告が「答弁書」を提出して「訴状」に反論します。その後、双方は「準備書面」出し合い、「主張」のやり取りをするわけです。その過程で、「争い」がある部分が明らかになり、「争い」ある部分について「証拠調べ」が行われて、「原告」「被告」どちらの「主張」が正しいか、裁判所が判断します。「最終準備書面」というのは、当事者が最後に提出する「準備書面」で、その内容は、単に「主張」だけを記載するのではなく、それまでの訴訟の経緯の中で提出された「証拠」を踏まえて、自己の「主張」が「証拠」によって「立証」され、相手の「証拠」が信用できず、相手の「主張」は「立証」されていないということを「論証」するものです。そのことによって自己の「主張」が正しいということを裁判所にアピールすることになります。通常は、裁判所が最終準備書面を提出する期日を決め、双方が、その日までに、提出することになります。更に、それに対する反論というのは、通常、ありません。相手が先に最終準備書面を提出してきた場合に、それに対し反論したい点があれば、反論を加えた最終準備書面を提出しても構わないでしょう。
弁護士ドットコムより引用

フムフムなるほど!



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2013-10-04(Fri)
 
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プロフィール
拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会
世話人:宿谷麻子 <2012年10月15日逝去>
(強制脱会者)
世話人:koyomi
(強制脱会者)
世話人:小川寿夫
(自主脱会者)
世話人:yama
(強制脱会説得体験者。教会員)

連絡先:gotosaiban-contactus@yahoo.co.jp

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